殉教者の記憶

今から8年前、「殉教者の記憶」という特別番組を3回シリーズで放送したことがあります。

キリスト教が激しく迫害され、信者はとらえられ、拷問を受け、殺された時代のこと。
そのなかでキリストを信じ続けたキリシタンとはどのような人たちだったのか。
彼らは周囲の人々からどのように思われていたのか。

当時の日本人司祭であったペトロ岐部という人物と、同時代に処刑された187名のことを軸に、川村神父様がお話しくださったのですが、その中でこのように語られています。

「殉教者」といいますと、「素晴らしい」とか「強い精神を持っている」ということに眼が向きがちです。
もちろんそれは大事です。
ただ、私たちはそれだけでいいのかなと思うのです。
もっと、400年前の歴史を振り返ることによって伝わってくる、現代へのメッセージに眼を向けるべきだと思います。

迫害の時代であったがため、信仰のゆえに命を捨てた人々の姿。
信教の自由が認められていながら伝道が困難と言われている現代に生きる私たち一人ひとりが、眼を向けるべきメッセージがそこにあるのではないでしょうか。

 

実はこの「殉教者の記憶」、放送直後にMP3ディスクが発売となったのですが、その後、残念ながら絶版となってしまいました。
でも!!!!!
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先達の姿を通して語られる、現代を生きる私たち一人ひとりへのメッセージに、この夏、耳を傾けてみませんか?