キリストを宣べ伝える

あなたがたは、主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストに結ばれて歩みなさい。
キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。
コロサイの信徒への手紙2章6、7節

この手紙でパウロは繰り返し、キリストを信じた者としてふさわしい生きかたをするよう勧めているように思います。

でも、この手紙を受け取ったコロサイの教会の人々は、パウロの言葉通りに生きられたのでしょうか。

2千年のキリスト教の歴史の中で読み継がれてきたこの手紙、
今の日本の教会は?クリスチャンは?
この手紙に書かれているような生きかたができているでしょうか。

何より自分自身、パウロの言葉通りに生きたいと思っても、そうはなっていないのが現実です。

そもそもパウロは、この手紙によってクリスチャンたちが皆一斉にふさわしい生きかたに変わると思っていたのでしょうか。

もちろんそう願ってはいたでしょうけれど、でもたとえそうならなくても、語らずにはおれなかったのではないか・・・そんな気がします。
「なんとしてでも、このキリストと結ばれて生きる素晴らしさを知ってほしい」
そんなパウロの心がところどころにほとばしり出ているようです。

その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。
このキリストを、わたしたちは宣べ伝えており、すべての人がキリストに結ばれて完全な者となるように、知恵を尽くしてすべての人を諭し、教えています。
このために、わたしは労苦しており、わたしの内に力強く働く、キリストの力によって闘っています。
1章27〜29節


なかなか続けられない聖書通読。
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