嫉妬に狂う女!?それとも・・・

ここのところホセア書を読んでいるのですが、
この4章以降って、なんだかドロドロの昼ドラみたいで・・・。

ここでは、イスラエルの不信仰を怒る神様の思いが描かれているみたいなのですが、
どちらかというと、男に裏切られて嫉妬に狂う女の恨みの感情に近い気が・・・。
(たぶん実際には、イスラエルが妻、神様が夫という設定なのでしょうが)

私はこんなにあなたに尽くしてきたのに、
あなたときたら、私を捨てて他の女に走ったのね!
この恨み、晴らさずにはおかない!
あなたを絶対ひどい目に合わせてやる!
キィぃぃ―――!!!

とまあ、そんな感じでしょうか。

それにしてもこの男、不貞に不貞を繰り返す、相当どうしようもない野郎です。
この女に「もうあんな男のことはさっさと忘れたほうがあなたのためだよ」と忠告したくなっちゃいます。

ところが、男も男なのですが、女も女というか。
この男への女の執着心はかなりのものです。
もう自分のプライドも何もなく、感情的になって、裏切られた悔しさを吐露しまくってる感じが10章まで続くのです。

そして今日の11章なのですが・・・
あらら?ちょっと様子が違います。
これまで嫉妬に狂う女のようだった神様が、急に放蕩息子を憐れむお父さんみたいに・・・。

ああ、エフライムよ
お前を見捨てることができようか。
イスラエルよ
お前を引き渡すことができようか。

わたしは激しく心を動かされ 憐れみに胸を焼かれる。

わたしは神であり、人間ではない。
お前たちのうちにあって聖なる者。
怒りをもって臨みはしない。

なんだか切なくて心がギュッとなっちゃいました。

それにしてもこの急展開、いったいこの後どうなるのでしょう?
この昼ドラ・・・じゃなかった、ホセア書、最後まで見逃せません!

(よな子)


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