新たなヨナとの出会い

昨日から、通読はヨナ書に入りました。
このヨナ、私よな子の名前の由来でもあるので、なんだか自分の分身のような人だと思っていました。

旧約聖書に出てくる預言者たちがもっぱら神様の言葉に忠実であるのに、ヨナは初っぱなから逃げ出す有り様。
その後も、心から悔い改めたと思いきや、自分の思い通りに行かないと、ふて腐れたりいじけたり。
そんなヨナに親近感が湧いていたのです。

でも今回1章を読んで、ヨナの印象が少し変わりました。
実はヨナは、バカが付くほど正直者だったのではないか?
そしてこの正直さ、私には欠けているものだなと思ったのです。

大嵐の船の中で、ヨナはあっさり、この嵐は自分が神様に背いたための神の怒りであることを白状しています。
しかも、人々が「どうしたらこの嵐が静まるだろうか」と言うと、ヨナはこう答えるのです。

わたしを取って海に投げ入れなさい。
そうしたら海は、あなたがたのために静まるでしょう。
わたしにはよくわかっています。
この激しい暴風があなたがたに臨んだのは、わたしのせいです。

ヨナは、自分にも人にも嘘をつくことができない人だったのではないでしょうか。
だからこそ、神様が「ニネベに行け」と命じられたとき、自分の気持ちをねじ曲げて行くことはできなかった。

でも、ヨナはやっぱり神様が絶対のおかたであることを知っていたのでしょうね。
だから、この嵐が自分のせいだとわかったときには、その神の怒りに身を委ねるしかなかった。

私自身のことを振り返れば、人に対しても神様に対しても自分の気持を押し殺して、表面的に従っていることがあるなあと思います。
そうしておけば大した波風も立たないけれど、神様の深いお心に本当に触れることもないままなのかもしれません。

ものすごく正直に行動したヨナ。
そのヨナを、三日三晩魚の腹の中に閉じ込めるという神様の荒療治。
身近に感じていたヨナという人と、新たに出会ったような1章でした。


なかなか続けられない聖書通読。
でも一緒に読む仲間がいれば続けられるかも!
感じたことや気づいたこと、心に残った言葉、「今日は難しかった」「挫折しそう」などなど、ぜひコメントをお寄せください。
通読表はこちらから>> 来年の通読表もできてます!

“新たなヨナとの出会い” への5件の返信

  1. marie

    突然ですが、未信者の友人と聖書通読を始めることになりました。
    そんな展開になるとは思っていなかったので、私が一番びっくりしています。
    でも、神さまに招かれてしまったからには、やってみなくちゃね。(^^)
    ・・・というわけで、2017年のFEBCさんの聖書通読表、プリントアウトさせていただきました。

    (聖書通信講座にも、のんびり取り組んでおりま~す。今後ともどうぞよろしくお願いします♪)

  2. 定吉ファンクラブ

    ヨナは、神のみ心を求めるがゆえに慎重に行動したんじゃないかと思います。
    預言がなかなか成就しない場合だと早まった群衆に偽預言者呼ばわりされて石で打ち殺される恐怖もあっただろうし。

    預言者の苦労をもはやしなくていい我々は、一見神の命令に背くかのようなその行為を祈りによって重く受け止めるべきでは?

  3. とど

    牧師として召命を受けたご主人と一緒に西日本のある地に赴かれたご婦人と、長いこと音信が途絶えていました。
    ですが、3ヶ月前に思いがけず手紙が届きました。少し考えてから、FEBCの聖書通読表を使った通読感想のツイートをまとめたプリントを送ったところ、程なくして返事が返ってきました。
    このたび来年の聖書通読表がアップされていましたので、また直近の2ヶ月の通読感想とあわせて送っておきました。
    こうして旧交を温められているのも、FEBCのお蔭です。ありがとうございます。これからも、ご一緒に学ばせて下さい。

  4. ごんべぇ~

    私にも、神様からの荒療治が必要かも!?
    最近、心ここにあらずで・・・。
    FEBCの放送を聴いても、胸を打たず~~~、
    神様から、遠ざかっている気がします(~_~;)

  5. タクさん

    お懐かしい~ よな子さんの名前の由来→→ → ヨナさん から でしたねぇ~  \(^o^)/ ヘッダー画像も でしたねぇ~ かれこれ もう 〇年前 デスネェ- (^o^)

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