救いの意味

主イエスの降誕を待ち望むアドベント第三週めに入った今日、番組「神からのメッセージ―グレゴリオ聖歌」では、クリスマスの喜びを、神様がすべての人を救う喜びだと語ります。

すべての人が救われる。
それは間違いなく喜ばしいことです。

でも、この救いって、いったいなんでしょうか。
すべての人を救うおかたが世に来られて、すでに二千年。
この世は、私たちは、救われているのでしょうか。

橋本先生は、救い主がおいでになると確信していた旧約の民は、ローマよりも力のある救い主が自分たちを救うと信じていたと語られます。
けれども、このアドベントに歌われるグレゴリオ聖歌が繰り返し告げる救いの喜びはこうです。

主よ、あなたは御自分の民の罪を赦し
怒りをことごとく取り去り
彼らの咎をすべて覆ってくださいました

この言葉をご一緒に思い巡らしたいと思います。
私たちを救う神様のお心が、私たち一人ひとりの心にこだましてくることを願って。


神からのメッセージーグレゴリオ聖歌ー
橋本周子氏「神からのメッセージーグレゴリオ聖歌ー」橋本周子(宗教法人聖グレゴリオの家・宗教音楽研究所所長)
第2〜5週日曜日更新
「アドヴェント」

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“救いの意味” への5件の返信

  1. シュート

    今晩は。そしてクリスマスおめでとうございます。

    グレゴリオ聖歌の番組の時間は、本当に落ち着く時間です。聞いていると、いろいろな感情、特にネガティブなものが消えていきます。
    救い、というと重い響きを感じるのですが、心の重荷が消える感覚が分かる時間です。

  2. koriん

    グレゴリオ聖歌が大好きです。 聴いていると、私の心の中に安定した、なつかしいような、
    不思議な時間が生まれます。 橋本先生のお話は、素敵な聖歌の歌声に輝く色付けをして
    くださいます。 いつも時間を忘れて聴いています。 ありがとうございます。(^^)

  3. 羊羮

    FEBCのスタッフの皆様、リスナーの皆様、こんにちは!もうすぐクリスマスですね。

    橋本先生のやさしくておだやかな語りがとってもとっても大好きです。
    聖書朗読とグレゴリオ聖歌、じんわ〜りじんわ〜りじ〜んわり心の奥にしみてきます。

    わたし、自分一人で聖書を読んで思い巡らせるということがすごく苦手というか困難に近い状態なのですが、この番組を聴いていると、グレゴリオ聖歌が流れている間に橋本先生がお話されたことじっくり味わうことができます。
    だからとーーーっても助かってます。人類全ての救いにくらべたら小さいことかもしれないけど、わたしこの番組のおかげでグラグラしてるダメ人間状態な自分を神様の方に引き寄せてもらっている気がしてますよ。

  4. 匿名

    断食についてなんですが、花婿が取り去られるなんてことが起こり得ましょうか。どうぞおしえてください。

  5. のりぴい

    こんにちは。もうすぐクリスマスですね。
    FEBCの説教にはいつも感謝します。
    今日も岡田 薫先生の説教で「つまづきは避けられない」で感心しました。
    ここでの説教は神第一が一つのテーマのようですね。
    私も普段は文句を言われる存在ですから
    イエス様が共に居て下さるのに感謝しつつ生きていこうと思います。

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