何を求めているのか?

「今悩んでいることを聞いていただけるだろうかと、思い切ってメールしました。」
今日の「恵子の郵便ポスト」でお読みしているのは、そう言ってメールをくださったかたからのお便り。

私は学生時代をカトリックの高校、大学で過ごし、キリスト教に深い愛着と影響を受けてきました。
しかし、宗教が自己の魂の成長の為に必要だと考えながらも、受洗するには至らず、また自分に合った教会も探しているものの、なかなかご縁に恵まれずにいました。
聖書の勉強を一人で悶々としていたとき、エホバの証人の人が訪ねてくださり、色々な慰めの言葉をくださいました。
エホバの証人が、イエスさまを救い主としていないこと、聖書を改ざんしていることなどは知っておりましたので、断ろうとしましたが、来てくださる方が本当に良い謙虚な方で、この人がエホバじゃなくてクリスチャンだったらいいのに…と思ってしまいます。
今のところエホバの方が見えると、ついつい話を聞いてしまいます。
どのように断ればよいか悩んでいます。

このかたのお気持ち、なんだかとてもよくわかるような気がするのです。
キリスト教の素晴らしい教えに心惹かれる。
一方で、間違っていると知りながらも、慰められる言葉、お人柄の良い方々からは離れたくない。

「でも、あなたが本当に求めているのはそういうものなのか?」

このかたのお便りを通して、私自身、主イエスから問われている気がしました。
「あなたは何を求めているのか?」

 

そして、このかたへの声のお返事
「信仰は魂の成長のためではない、救いのため」
という言葉にハッとしました。

ありがたい教えや、慰め深い言葉、優しくしてくれる人、
それらが自分を成長させてくれたり、温かい気持ちや元気な気持ちにしてくれることは、確かにあるのです。

でも、それにすがって、そこに私の人生をかけて生きるのか?

あなたが本当に自分の存在をかけ、一生涯をかけて求めるべきものへの招き。
それがキリスト教であり、この招きには、私たちは何を置いてでも応えなければならないのではないか?

そう問われているように思いました。

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何を求めているのか?” への8件の返信

  1. 匿名

    3/13の郵便ポスト:友達をくださいと祈っていたら…を聞いていたらふと、この方の事を思い出しました。ここで吉崎さんのおっしゃってる事はこの方にも当てはまると感じました。今この方がすべき祈りは「本当に良い謙虚なこの人がエホバじゃなくてクリスチャンとして導かれますように」と祈る事ではなく、「ちゃんとイエス様とつながっている信仰を語り合う霊的なお友達をお与え下さい」ではないかと思います。
    さらにこの方の場合、もうすでに情が移る程の人間関係ができてるので、今更「カルト集団には関わりたくない」「組織の良いなりになる様な人間を作るマインドコントロールをする宗教団体なのでお断りしします」というような事を言ったら、今度は上の人をつれて来る可能性が大きいので、ここはやはり他の方のコメントの様に「宗教の勧誘お断り」の表示の方が安全かと思います。
    本当にお人柄の良い謙虚な方なら組織からの伝道、奉仕、集会参加のノルマを忠実に果たすために、他を当たってくれるでしょう。

  2. メイ

    この方のお悩みって、もしかしたら話せる人がいないということかと思いました。教会や信仰の友で、心許せて話せる人がいたら、エホ証の人を門前払いしてもなんとも思わないと思います。自分の魂の成長の為に必要だと、学ばねば!と思っていたら、また、違う学習の会などに集うようになるのでは ? 親しくしてくれる人とか、人生訓のようなのじゃなく、イエス様!だけ。求めたくなるように、主様この方に現れて下さい。と祈ってます

  3. 匿名

    本当にお気持ちは良く解りますが、
    厳しい意見ですが、残念ながら、
    素人の他人に、カルトに入信している方を救い出して差し上げる力は、無いと断言します。

    その人達を、カルトから助けられるのは、
    真剣に、何もかも投げうって、
    命がけで、祈りながら、助けてくれる専門の人達とチームを組んで、取り組んで出来ることだと思います。

    つまりは、
    親兄弟、配偶者、それに匹敵するほどの恋人や大親友だけが、出来ることです。
    それでも、上手くいかないこともあるでしょう。

    カルトのノウハウは、大変強力なマインドコントロールを含んでいます。

    その人の為に、ご家族やご自身も犠牲的に奉仕し、最後まで諦めないで、友人として助けて出して差し上げるおつもりでしょうか?

    そうでなければ、薄情けから、ご自身もご家族もカルトの餌食になってしまいます。

    どきどきの訪問を受けて、
    この人良い人なんだけどなんて、思いながら、受け入れているのは、とても危険です。

    まず、はっきりと真剣にとりなしを祈って、
    神様の手に委ねてくださるように。

  4. 匿名

    自宅にエホバの証人の勧誘に来る事がごくたまにあります。見た感じはいい人そうでも、話す内容は…とあきれています。実際のキリスト教を知っていると、配る小冊子の中身の胡散臭さが良く分かります。
    冬に来た時は、インフルエンザにかかったと言って追い返したのですが、やはり「宗教の勧誘お断り」という看板を出す方が確実そうです。実際にホームセンターで販売しているようです。なければ、先に書き込まれた方のように自作するのもいいでしょう。これなら、エホバの証人だけではなく、創〇学会や顕〇会etc.にも有効そうです。

    追伸 ある大学教授が、この類いの勧誘を断るには、全ての質問に「分かりません」で押し通すといい、と回答していたのですが、信憑性がわからないのでこの方法は使えません。

  5. 匿名

    エホバの方は本当に良い方だと思いますが、この人生のただ一時、出会った人に過ぎないと思います。相談者さんの一生を面倒見てくれるわけではありません。
    移ろいやすい人間の心に人生をかけるのではなく、けして変わることのないお方に自分の人生をお任せしませんか。
    この方のもとにしかない、本当の平安や希望をいただいて生きていきませんか。
    ともに主を見上げていく方々との出会い、集える教会が与えられますようにとお祈りします。

  6. てんちゃん

    なかなかね、はっきり断るって難しいんですよね。
    本当は放送で吉崎さんが仰ったように断るのが一番なのです。でも、できないんですよね。
    エホバの方って一人ずつは大人しい良い人ですしね。断ってもまたしばらくすると別の人が来ますし。
    エホバの証人の布教のマニュアル「王国宣教」によると『エホバの証人訪問お断り』というような表示が玄関にある家庭には訪問しないのが最善』ということですから、どうしても断れない方は試してみてください。名刺大の紙に書いて、インターフォンの傍に貼っておくだけです。うちも貼っていますが、エホバの方だけでなく、しつこくて困っていたご近所の方からの創〇学会の勧誘も来なくなりました。

    • てんちゃん

      ここに画像を残せないのが残念なのですが、
      『エホバの証人お断り』の表示を以前に作りました。
      エホバの証人お断りで画像検索してみてください。
      「エホバの証人お断り・NO!JW!」というデザインがいくつか見つかるはずです。わたしが作ったものなので、どうぞお使いください。

  7. 匿名

    私もこの方と同じ経験をしています‼求めているのは、十字架に掛かって下さったイエス様です‼しかし、私も又エホバの証人が素晴らしい方々なので、たまに家に招きます‼私もこの方々がクリスチャンなら良いのにと、いつも祈っています‼

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