上の絵を見て、皆様は何をイメージされますか?
実は今日の「FEBC HANGOUT!」には、この絵を描いたかたがゲストとしてお越しくださっています。
現在再放送中の「イエスの風に吹かれて―みことばお散歩トーク」でお馴染みのじょ〜じ、こと早矢仕宗伯先生です。
先生はこの絵ともう1点の作品を、今日から開催のある展示会に出展されています。
その展示会とは・・・
七つの詩(うた)〜あれから6年 僕らが見ている フクシマ〜
- 会期:2017年3月9日(木)〜14日(火)※期間中休みなし
- 会場:アーツ千代田3331 B104ギャラリー
(東京都千代田区神田6-11-14) - 展示時間:11時〜19時(最終日は17時まで)
- 入場料:無料
- 主催:「七つの詩」表現・実行委員会、後援:声なき者の友の輪/日本ローザンヌ委員会
東日本大震災から6年。
実際に福島に足を運んだ7名の作家たちが受け取ったメッセージを、皆様と分かち合い、現実と向き合う機会としたいと願ってのアートプロジェクトです。
でもなぜ早矢仕先生がこのプロジェクトに参加を…???
それはぜひ番組でお聴きください!
【お願い】
コメントはお一人600字以内でお寄せください。
なるべくいろいろな方々が書き込みやすいよう、
また多くのコメントを読みやすく表示するため、ご協力をお願い致します。
コメントの受付期間は2週間です。
皆さまのコメントをお待ちしています。
『七つの詩(うた)〜あれから6年 僕らが見ている フクシマ〜』、最終日に行って来ました。
実際に、じょ~じ先生の作品を拝見できて、本当に嬉しかったです(ちなみに、↑この作品のタイトルは、『それでも、僕らは今日、希望の種を…』)。作品の右上に、茨の冠を被ったイエスさまの御顔があることに、最初気づかなくて(汗)、しばらく経ってから、「あっ!イエスさまだ!」と心の中で叫びました。
じょ~じ先生の2つの作品…だけでなく、すべての展示作品が、静かな希望に満ちているように感じました。
図画は苦手なので、描けるなんてすごいなぁと思います。(^^)
早矢仕先生の絵の上に描かれているのは、被災地の瓦礫や、福島第1原発を象徴したものでしょうか?そこに、イエス様が愛を分け与えているように思えます。それがハートの形になっているのが印象的です。
早矢仕先生は以前の番組のような飄々とした感じではなく、違う一面を感じました。
東日本大震災から6年。絶対に風化させてはいけない事です。
私は、三位一体の神様を、三人以上の人間が~~~愛(ハート)の種(聖霊)を世界中にまいていると、きっと、平和(鳩)があちらこちらに訪れることでしょう。
いや、すでに、まいていますから、安心してください。
なぁ~んて、ガチガチなことを(笑)
あ、私が 覚えていた じょ~じ先生の絵は、2015年12月8日 の(よなばな)の 時の じょ~じ先生 の絵 でした。今回の絵 では ございません でした。訂正 致します。 m(__)m m(__)m
聖霊の風が吹いている・・・そんなことをイメージしました。
白い鳥(鳩・・・聖霊だと思いました)のはばたきや、
風の吹き抜ける音が聞こえてきそうな絵だなぁ、と思いました。
私、シャガールの絵かと思いました。
私もシャガールを思い出しました!
シャガール好きなんで。
あ、思い出しました (^o^) はい 覚えて いますよ~ う~ん 東日本 大震災・・・ あの 未曾有 の 大震災から 6年 ですね。 犠牲に なられました方々 の 尊い 御霊 に 祈念 いたします。 アーメン m(__)m