変わらないお証

小池与之祐先生が語られる青年時代のお証。
もしかしたらリスナーのみなさまの中には、もう何度も聴いたよ、という方もおられるかもしれません。
しかし私は、その救われた時のお話、イエスさまとの出会いを聴くたびに、思うことがあるのです。
それは、人間が悩み、苦しむ、その中身はずっと変わっていないという事です。

この回では語られてはおりませんが、
先生の長年の苦しみであった吃音が、同級生から嘲られるようになった初めの理由は
当時のラジオの、ある人気コント番組に、
うまくしゃべることが出来ずに“どもり”だと、からかわれる役回りの
キャラクターがいたからなのだそうです。

今でこそ、“配慮”が働き、目に見える形では、
そういった露骨なものは表れなくなってきたように思います。
社会全体で努力を重ねてきた事は間違いありません。
しかし、人が人を見下し、差別し、虐めて、死にすら追いやる。
その構造は全く変わっていないどころか、加速しているようにも感じます。

学校で職場で、小池先生が50年前に感じた苦悩。
それは、今現在も変わらず青年を苦しめ続けています。
ですから、「ぜひこの話を若い人に」と先生がおっしゃられる通り、
実際に若い人にこそ、このお証を聴いて欲しいと思うのです。

いつまでも変わらない人間の罪の姿。
しかしそんなどうしようもない暗闇からの救いが、
主イエスとの出会いが、必ず一人ひとりにある。
変わらない神さまの約束がある。
その事をぜひ、この変わらないお証から聴いていただきたいのです。


小池与之祐氏「御足の跡を」御足の跡を
小池 与之祐 (日本基督教団 神の愛キリスト伝道所牧師)
毎週水曜日更新
「一生懸命生きよう」

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変わらないお証” への3件の返信

  1. ごんべぇ~

    小池先生のような夫婦になりたいなぁ~☆彡
    信ちゃん・希ちゃん・愛ちゃん~とっても幸せ(=^..^=)ミャー

  2. ダビデ大好き

    人間は生活していく中で家族、学校、職場の人間関係に悩み、また自分の至らなさや性格や病気などに悩むでしょう。進学や転職などにおいても簡単な買い物にですらも迷うときもあります。そんなさまざまなことを経験しますが、こういうことについての最善の解決がキリスト様にあるのです。人間は自分の力や判断だけで生きられるわけではありません。他者とのかかわりの中を生まれ生き死んで行くのですから、自己判断だけでよいわけがありません。ですからまず自身を主イエスに捧げ主の弟子となって導きと助けを求めることが最善なのです。すべての状況においてキリストの導きがあります。自分の判断では道に迷います。どうしようもないほどの苦しみもあるでしょう。そこに居てくださるのがイエス様です。

  3. のりぴい

    おはようございます。やっとHPで姿をお見かけしたのでコメントせねば・・と思いました。
    担当の方にはメールしましたが、先生の説教には自殺の話が多いのが気になります。
    人間は誰しも生き方を求めているわけですから、自殺の話は不適切と思いました。
    でも、本朝思ったのですが、何事にも時があるものですね。
    私も自己の飲酒事故で現在も生かされていると感じています。
    人間は皆自分を知って欲しいという要求があるのでは。
    「良いことは神様のプレゼント、悪いことはサタンのせい」と
    言っていた事故療養中に我が家に来てくれた伝道師を思い出します。
    小池先生にも更なる祝福がありますように。

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