「ゴスペル・チャリティー・コンサート2017」に行ってきました

このたびの九州豪雨により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
ちょうど1年ほど前にFEBCが取材にお伺いした地域でもあり、被害の大きさに心を痛めております。
速やかに必要な支援が届きますように、この苦難の時、被災者のお一人おひとりに主イエスの慰めと守りを切にお祈り申し上げます。

先日もお知らせいたしました、7/8の「ゴスペル・チャリティー・コンサート」。
日本FEBCからは、私、Nと、長倉の2名で向かわせて頂きました。

本来は、一般の観客として観覧させて頂く予定だったのですが、
ご好意によりまして、当日はバックヤードも見学させてくださいました!

こちらは舞台の袖から見たリハーサル風景。
右手前に座っておられるドレッドヘアの男性は、ゴスペルシンガーのRay Sidney氏。
子どもたちの歌の仕上がりをチェック中です。

開場すると、ぞくぞくとお客さんがいらっしゃいました。
入退場口には超教派の被災者支援ボランティア団体「CRASH JAPAN」のブースがあり、
チャリティー・コンサートで集められた募金は、その活動のために寄付されます。

今回、音声がお届けできない事が大変残念なのですが、
いくつかお写真を撮らせて頂きましたので、どうぞご覧ください。

まずは、フロントアクトとしてゴスペルを歌って下さった各グループです。
地元埼玉を中心に活動されているクワイア(withダンス)から、
米国ハンティントンビーチからの高校生アカペラクワイアなど、とても個性豊かな顔ぶれでした。

そしてメインアクトは「ハレルヤゴスペルファミリー・全国合同クワイア」による大迫力の歌唱。
ゴスペルシンガーたちがクワイアを力強くリードします。



うーん、やっぱり音声がお伝えできないのが残念!
…ラジオ局なんですけどね(笑)

とにかく楽しく明るいムードの公演でしたが、
歌詞自体は、教会の礼拝で行なわれるような直球の信仰告白なんですよ。
「I belong to You(私はあなたのもの)」というフレーズであったり、
「No matter what may come my way,Forever I’ll bless Your name.
(私に何があっても、永遠にあなたに賛美を捧げます)」
という宣言であったり。

必ずしも、クワイアみんながクリスチャンではない中で、
こうやって一緒に讃美ができる不思議な喜び。
そこには誰をも惹きつけるブラック・ゴスペルの音楽性の高さがあるのでしょう。
でも、その根本にはやはり、あの黒人奴隷たちの主へと救いを求める叫びがあるんですよね。
そしてその声が、遠く離れたこの日本で、
自由と解放の音色として今も響きつづけている…。心を動かし続けている…。

主の福音の尽きない奥深さ。それを全身で感じた一日でした。