ルターとバッハをつなぐもの

有名なクラシック音楽家と言えば、バッハの名前は必ず出てきますよね。
学校の音楽室に肖像画が飾ってあった…と記憶している人も多いでしょう。

その偉大な音楽家バッハが、実は宗教改革者ルターと深いつながりがあったこと、知っていましたか?
時代の違い、そして神学者と音楽家という立場の違いを超えて、二人に共通したもの。

キーワードは、「ベルーフ(召命)」と「十字架」。

多くの教会音楽を作曲したバッハですが、「私は神様に召されているんだ」という確信があったからこそ、
その仕事はまさに職人的な徹底ぶりだったとのこと。
そして、カンタータの中では4つの音の流れで十字を表す「十字架の音形」を用いていたそうです!

ルターとバッハという、新しい側面から宗教改革500年の意味を見つめ直す特別番組を、ぜひお聴き下さい。


宗教改革500年記念特別番組
「神のベルーフ―召命―に生きる」

鈴木雅明(「バッハ・コレギウム・ジャパン」音楽監督、指揮者、オルガニスト)
江藤直純(日本福音ルーテル教会牧師、ルーテル学院大学学長)
聞き手・長倉崇宣

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