人生の残り時間

今回の「恵子の郵便ポスト」では、二人のお嬢さんを育て上げ、お孫さんも大きくなり、ご自身も退職し・・・と、ご自身の責任をひと通り果たされた女性のかたからのお便りをご紹介しています。
その中のこのひと言にドキリとさせられました。

「残り時間、あと何年?」

この問いに答えることのできる人は誰もいないのですよね。
でも、責任を果たし終え、時間がたっぷりできた時に、このかたはこの問いの前に立たざるを得なかった・・・
いえ、このかたに限らず、本当は私も、そしてすべての人が、常にこの問いの前にあるのではないだろうか・・・

それは、人生の残り時間をあなたはどう生きるか?という問いなのだと思います。

そしてこの問いを前にして、この女性は、FEBCの聖書通信講座をお申込みくださったのです。
それも「勇気を出して申し込みました」と綴っておられます。
勇気を出してなんて大げさな・・・と思ってしまいそうですが、
この女性は続けてこのようにご自身のことをお書きくださいました。

何も解らずというか、解ったふりをして、自分を中心に自分の人生を快適にするために、信仰も教会も利用してきたように思います。
私のような一応古いクリスチャンは、教会で今さらお聞きする場や時間もなく、この講座を受講して、しっかりイエス様のことを知りたいと思います。

長くクリスチャンとして生きてきたかたが、ご自分のことをこのように見つめ、そして言葉にして綴ることは、本当に勇気のいることだと思います。
でもこのかたは、ご自身の姿を見つめた時に、ご自分の残りの人生を決める、とてつもなく重大な決断をなさったのだと思いました。

イエス様のことを知りたい
そのために、御言葉と対峙する

これは私たち誰にとっても、自分の人生の残り時間がどのようなものになるかを決める、重大な事柄ではないでしょうか。

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