まことの神であり、まことの人間。

今回の関川泰寛先生のお話のキーワードは
「イエス・キリストは、まことの神であり、まことの人間。」
になるかと思います。
よく聞くフレーズですけれども、ではそれがなぜ救いなのか?と問われると、
すらすら答えられる方は少ないかもしれません。

主イエスが、その身で私たちの嘆きや痛みを知るため。
人間にはっきりと道を示すため。
十字架のわざを成就するため…

きっと様々にその「不思議」を
受け取める事が出来ると思うのですが、
古代には、それを創世記の世界のおこりから始まる
一大スケールの救いの光景の中で
包括的に説こうとした方がいたそうなのです。

その名も、教父・エイレナイオス。

今回は、彼が至ったその豊かな思想「再統合」を深く探ってゆきます。
「まことの神であり、まことの人間。」とは一体何なのか。
改めてその事に思いを巡らせたいと思います。


関川泰寛氏「御霊よ、来てくださいー聖霊と教会」霊性の源流を訪ねて―古代教父との対話―(再)
関川泰寛(東京神学大学教授、日本基督教団大森めぐみ教会牧師)
毎週月曜更新
「再統合の思想ーエイレナイオスにとっての救い」

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