わたしの足がよろめくとき

厳しい暑さが続いていますが、みなさま大丈夫でしょうか…?

先日の昼間、「暑いな〜」と思いながらボーッと歩いていたら、
平らな道なのに、つまづいてよろけてしまいました。

普通なら2、3歩で踏みとどまるのですが、
足がもつれて5、6歩くらいヨロヨロと…
こういう時って、自分の意に反して身体全体が持って行かれてしまうのですね。

「足がよろめく」とわたしが言ったとき
主よ、あなたの慈しみが支えてくれました。
(詩編94:18)

私たちの人生の歩みも、足元がふらつくと、
自分の存在そのものが危うくなってしまいますね。

突然の災い、病、別れ…
何度も足がよろめき、倒れそうになります。

「私も自分が病だと告げられた時、
足がよろめき、胸は思い煩いに占められました。
しかし、主の慈しみが支えてくださる。
…何度この御言葉を噛み締めながら生きてきたことでしょう。」

加藤さゆり先生は、静かに、しかし確信を込めて語られます。
私も、この御言葉を心に刻み、噛み締めながら生きていきたいと思います。


加藤さゆり・詩編説教選『あなたの口に新しい歌を』(再)
加藤さゆり(日本基督教団・鎌倉雪ノ下教会元伝道師)
毎月第4/5土曜日更新
第10回「わたしの足がよろめく時」

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