待ち望む

あと数日で11月も終わります。早いものですね。
そしていよいよ、クリスマスを待ち望むアドベント、待降節を迎えます。

今年の待降節の始まりは12月2日(日)。
アドベント・クランツを飾って備える教会もたくさんあるでしょうね。
4本のろうそくに毎週1本ずつ火を灯していき、
12月23日の主日には4本すべてのろうそくに火が灯り、クリスマスの礼拝、ミサが行われます。

この待降節、主イエス様のご降誕を記念し心を備えて待つ期間なのですが、
でも、それだけじゃないって知ってました?
実はもうひとつの大切な意味があるのです。

それは、主イエス様が再び地上に来られる日、
再臨を待ち望むことです。

カトリック教会では、アドベントの前半には主の再臨に関する聖書箇所が朗読されます。

わたしたちの主イエスが、
御自身に属するすべての聖なる者たちと共に来られるとき、
あなたがたの心を強め、わたしたちの父である神の御前で、
聖なる、非のうちどころのない者としてくださるように、アーメン。
(テサロニケの信徒への手紙一3章13節)

「身を起こして頭を上げなさい。
あなたがたの解放の時が近いからだ。」
(ルカによる福音書21章28節)

イエス様が再び来て下さる時、救いを完成して下さり、
私たちの目から涙をすべて拭い取って下さる。
だから今、どんなにうなだれていても、
頭を上げるようにと語りかけられているのですね。

幼子イエスと再臨の主イエスを、
積極的に待ち望む季節となりますように。

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