祈りの意味を追い求め

今週の「もっと、イエスにぶつかる」の中で、
関野先生が語っている事。

それは、「祈りの力」についてです。

聖書を読むと、主イエスが、また弟子たちが
病をたちまちに癒やしたり、人を生き返らせたりしています。
でもその一方で、数多くの方の病床で祈りを捧げながらも、
先生ご自身はその様な明白な体験をされたことがない…

「誰も救えない、それでもそこへ行く」
このサブタイトルに、先生の思いが詰まっていると感じました。

果たして自分がしている事に
どれだけの意味があるのだろうか…と、関野先生は問いつつ、
ある死の病の中にある女性の姿を通して
イエス・キリストを追い求めようとします。

もしかしたら、はっきりとした「奇蹟」が起こることも
あるのかもしれません。
でも、私達を取り巻くほとんどの物事はそうではない…

この現実をどう受け止めるべきなのか。
それは、牧師先生だけではなく、
私達一人ひとりの問うていくべきテーマなのだと感じます。


関野和寛氏(日本福音ルーテル東京教会牧師)もっとイエスにぶつかる
関野和寛(日本福音ルーテル東京教会)
毎週火曜日更新

第9回「誰も救えない、それでもそこへ行く」マタイ10:7〜10
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