「あなたにとって教会って?」

今、FEBCでインターン中の大学生と、「若者への伝道」について考えています。
その中で、居場所を求めている若者が多いのでは?
でもそれって、居場所がないと感じている若者が多いから?
と、そんな話になりました。

そうしたらちょうど今回の「Echo of Voices」で、まさに居場所の話をしているではありませんか!

そんなわけで今回は、学生インターンのトマ子さんに
聴いて感じたことを書いてもらいました。

礼拝のあと、ひとりぽつんといる、あの人。
どんな人なんだろう…。
話すきっかけもなく、でも、なんとなく気になる。

あぁ、あの人のこと?

いや、それって多分、私のこと…。

私は教会に行くたび、心が重くなります。
無口のせいか、無視され、寂しくしています。

今回のEcho of Voicesでご紹介した、Aさんからのこのお便り。

ドキッとしました。
口にはしないけれど、私もそういう時あるなぁ・・・と思ったからです。

そして、長倉さんのこの問いかけに、またドキっとしました。

「教会に居場所があるかないかって話、だけなんだろうか、
Aさんの抱えている思いって。」

教会に居場所があると思っている人も、そうでない人も。
礼拝後、楽しくおしゃべりしている人も、できない人も。

実は、みんなが、心の中では同じように思っていることがあるんじゃないか。
いや、みんな同じように、主から問われていることがあるんじゃないか、と。

私たちが教会の中で抱く思いは、様々だと思います。
喜びだけではなく、寂しさ、違和感、時には怒りも抱きます。

そういう時、私はついつい誰かに
「教会ってこれでいいの?」
そう問いただしたい!そんな思いでいっぱいになります。

でも、問いただしたくてたまらない私にこそ、
主は「あなたにとって、教会ってなにか。」そう問われる。

私が問うのではなく、私が問われている。
そのことを改めて知らされました。


Echo of Voices
長倉崇宣(日本FEBCスタッフ)
毎週月曜日更新
「教会で無視され寂しくしています」

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