1章を5回も読む!?

FEBCの無料聖書通信講座「ティールーム」、
そのヨハネによる福音書1章のガイドにはこう書かれています。
「少なくとも5回はこの1章をお読みになって下さい。」

これにびっくりされた受講者のY子さんから、とっても正直な気持ちをお寄せいただきました。

笑われてしまいそうな失礼なメールをさせて頂きます。
恥ずかしい事ですが、1章を5回読んで下さいとの事!!とてもそんな難しい事は出来ません。まずここで躓いてしまいます。
どうしたら出来るようになれますか?

短いけれども、Y子さんの真剣さが伝わってきて、笑うどころか感動しました。
Y子さんが「5回も読むなんて難しくてできない」と思われたこと自体が、素晴らしいことだと思ったんです。

同じ箇所を5回読むって、本気でやろうと思ったら、本当にとんでもなく難しいことです。
Y子さんは本気で読もうとしたからこそ、その難しさを痛感して、
それでも、この「5回読む」というのがすごく大切なことだと感じられたから
「どうしたらできますか?」と、真剣に問うてくださったのだと思いました。

どうしたらできるのか・・・わからないけれども・・・まずは読み始めてみる・・・
5回なんてとても無理!と思いながらでも、とにかく読み始めないと始まらないですものね。

私たちが聖書を読むのは、イエス様と出会うため、それだけです。
そして、聖書を通してイエス様はいつも私たちに語りかけていてくださるのだけれど、
私はなかなかそれに気づかなくて、読み流してしまうことが本当に多いなあと思います。
だから、繰り返し読むことは、私自身にとって必要なのかなとも思います。
そこでイエス様と出会うために。

あ!一気にぶっ通しで5回読もうとしなくても大丈夫ですよ!
ティールームには締め切りがありませんから、何日でもかけて、ご自分のペースで、
心に響いたりひっかかった言葉があったら立ち止まって、思い巡らしながら・・・

イエス様、あなたと出会いたいです。
どうか私に語りかけてください。

そう祈り求めながら、「1章を5回」を続けていくことは、
イエス様と出会い続けていくことにつながるのだと思います。

そうそう、改めてこのヨハネ1章のガイドを読み返してみたら、「1章を5回」の前にこう書かれていたことに気づきました。

「イエス・キリストは私にとって誰なのか。
ご自分に問いながら、少なくとも5回はこの1章をお読みになって下さい。」

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