本当に信じていいの…?

学生インターンのトマ子です。
インターンでまず始まったのは、聖書の分かち合いでした。聖書を読んで感想を話し合うのですが、まさかこんなに難しいとは!
(実はトマ子、じっくり聖書を読むのが初めてでもありました。)

最初の分かち合いで、先輩スタッフさんからこう尋ねられました。
「今回の聖書箇所から、トマ子さんは何を語りかけられましたか?」

・・・え?「聖書」が「語る」?
・・・?聖書って語るんですか?っていうか、語るものとして聖書って読むんですか?
初めて聞いた問いかけで、文字通り頭が?でいっぱいになりました。

それから、分かち合いの度にそう尋ねられるので、
どういうこと?と思いつつ、次こそは聖書のこういう語りかけを聞きました!って自信満々に言いたい〜!なんて憧れたりしたのですが、全然できず…。
むしろ黙ることが増えました。(笑)

聖書を読んでいると、「この御言葉はどう受け止めたらいいんだろう?」と思わされたり、「この御言葉にどう私は応えたらいいんだろう?」とも思わされたりで、板挟み状態(?)になって、結局よく分からなくなってしまいます。受け止めるだけで精一杯、それを言葉にするなんて全然できない…という感じです。

分かち合いが始まってから、
「聖書が語るってどういうことだ〜」とずっとモヤモヤしていたのですが、
あるFEBCからの帰り道、ふと
「聖書が語るって、『本当に』信じてみよっかな。信じてみたいな。」
そう思い立ちました。

あれ、もしかして、私って今まで「聖書がこの私に『本当に』語る」って信じてなかったのかも。それどころか、こんな不信仰な私が御言葉に生かされていいなんて、おこがましいって思ってた…。
でも、信じたいし、その恵みを受けたい…!

そう思ってから、急に聖書の語りかけが聞こえるようになったわけではないのですが、
(残念!)御言葉がずっと近くに感じられたかも、と思います。