「約束の地」は、どこに?

川島隆一先生による、「ともに立ち止まる十字架の言」。
今回のテーマは「約束の地」についてです。

よく私は子供の頃、
天国って素晴らしいところなんですよ、というお話を聞きました。
この世では苦しいことも、悪いこともあるけれども、
神様の国ではそういう事はないのですよ、と。

でも、私は結構ひねくれている子どもだったので、
それを聞いて喜ぶというよりも、
むしろなんだか、不安になった事をおぼえています。

そんな世界に、自分という存在はふさわしくないのではないか?
どちらかといえば地獄行きな気がしていました。

なぜかといえば、大体そういうお話は
「天国に行きたければ、神様のみことばに従いましょう」
というシメだったからだと思います…

神様のみことばに従いきれない私。
それは今も変わりません。
そして世の中を見渡せば、むしろ地獄がすでにやって来ているかの様です。
いよいよ私の中からリアルさを失っていく、神の国…

しかし、川島先生はそんなボロボロの私達に、語られます。
現実の「約束の地」「神の国」のあるところを。
それを知るための唯一のすべを。

「ともに立ち止まる十字架の言」の最終回。
ぜひ、お聞きください。


ともに立ち止まる十字架の言
川島隆一(日本基督教団小岩教会牧師)
第1〜3水曜日更新

第18回「最終回・約束の地を見つめて」
(申命記34:1〜8、ローマ8:18〜25、マタイ6:24〜34)

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