ひそかな記録

大友愛郎先生の「聞こえるか、主イエスの鼓動が」
今回の放送タイトルは、「ひそかな記録」です。

ひそかな記録…暗号みたいな事かな?
そんな話が聖書に、しかも福音書にあっただろうか…?
と私は思ったのですが、みなさんはどうでしょう(笑)

気になって実際にお話を聞いてみると、今回は、
姦淫の女がイエスの前に引き出されて来た、というあのエピソードを主題にしていました。

律法学者たちがこの罪の女をどう取り扱うべきかとイエスに問うて、
しかし主は「何かを地面に書き続けていた」。
それがこのタイトルの「ひそかな記録」というわけなんです。

先生はこの主の行動に注目します。

イエスはそれに答えないで、地面に指で何かを書いておられた。
「何か」というのは永遠にわからない。しかし「何か」というのは大切なことです。

それが「何か」はわからない。
絶対にわからない。でも大切…。
これってとても納得し難い言葉ではないでしょうか。

しかし、先生はその先を力強く語るんです。
人間の納得や解決を越えたところにある主イエスの救いの姿を。

人には隠されている、その「ひそかな記録」の示すものは何か。
ぜひ番組をお聞き下さい。


聞こえるか、主イエスの鼓動が―大友愛郎説教選(再)
大友愛郎(アメリカ合同メソジスト教会 元牧師)
毎週水曜日更新

第25回「ひそかな記録」(ヨハネ8:1〜11)

聴取期限10/1

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