『ひとり』を求める主に仕えて

今回の特別番組では、かつて日本基督教団輪島教会の主任牧師として
能登の地での伝道をされていた勇文人先生にお話をお聞きしています。

輪島は、浄土真宗が強い土地柄で、初めて葬式に出た時、参列者が皆、経をそらんじてるわけです。僧侶の読経に合わせて、二百人くらいの合唱が本堂に響いてるんです。その時に、この地域では本当に仏教が根ざしている、生きているということをつくづく感じました。

伝統が息づく地ゆえに、伝道へ立ちはだかる大きな壁。
その困難の数々は、ぜひ放送をお聞きいただければと思うのですが、
本当に教会がそこにあることそのものが奇跡のように感じるお話なんです。

いえ、実際に奇跡がそこで起きているのだと思いました…

地方の過疎化や少子高齢化がますます加速する昨今。
もはや人の努力や見通しに頼ることができなくなった
時代になってしまったと言えます。

しかしそれを悲しむべきなのか。
この地には変わらず、「ひとり」を求め続けておられる
主イエスがおられるのではないでしょうか。

ぜひこのお方の姿を求め、改めて放送を聞きたいと思います。


勇 文人(日本基督教団若草教会牧師)
聞き手 吉崎恵子

FEBC特別番組『ひとり』を求める主に仕えてー能登伝道圏の取り組みから(再)

聴取期限2/27

番組のご感想をぜひお寄せください>>