主は見守ってくださる

新型コロナウィルスの感染が世界中で広がる中、
リスナーの皆様から、様々な思いが寄せられています。

「Echo of Voices」では、この4月から、そのようなお便りをご紹介し、
お聴きくださるお一人おひとりと共に祈る時を持っています。

4月6日にお読みしているのは、Sさんからのお便り。

私、もう怖い!
コロナウィルスの感染が拡大して、これは神の裁きかと思ってしまって…
礼拝もあるかどうかわからない…

信仰は揺れて揺れて…
キリスト教は今、揺さぶられて、問われているのではないかと思います。

神様、動揺してしまう私を赦してください。

このお便りをお読みした、長倉の冒頭のひと言
「Sさん、本当の気持ちを分かち合ってくださってありがとうございます!」

これを聴いて、思いました。
本当は自分の心の中にも「怖い!」という気持ちがあって、
でも、こんなに正直に言葉にして出すことは、人に対しても、祈るときにも、していないな。
自分の気持ちに蓋をしながら、「神様!」と呼んでいたかも・・・。

このような時だからこそ、自分の心にある本当の気持ちを見つめ、
言葉にして分かち合ってみる。人と、そして神様と。

そしてご一緒に、番組でもお読みしている詩編121編をお聴きし、
私たちを「見守る」と繰り返し仰る主に向かって、祈りを合わせることができますようにと願います。

目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。
わたしの助けはどこから来るのか。
わたしの助けは来る
天地を造られた主のもとから。

主はあなたを見守る方
あなたを覆う陰、あなたの右にいます方。
(詩編121編1、2、5節)


Echo of Voices
【特別編】心を合わせ祈る時を〜新型コロナウィルス蔓延を受けて〜
「感染拡大…私、怖い!」

長倉崇宣(日本FEBCパーソナリティ)
4月6日放送
毎週月曜日更新


聴取期限4/19(約12分)

番組のご感想をお待ちしています>>