病を堅く握りしめていた…

今回の「恵子の郵便ポスト」では、
聖書通信講座を受けている女性の方からのメールをご紹介しました。

マタイ11:28「すべて重荷を負って苦労している者は、私のもとに来なさい。あなたがたを休ませてあげよう。 」この箇所を読んで以前の私は、「そう簡単にこころの病という重荷は下ろせない。これはずっと私が負っていかなければならないものなのだ…」と頑なに思い込んでいました。でも、クリスチャン生活を送っていくうちに、病を堅く握りしめていた手を解き放ち、イエス様にその苦しみを預けることをおぼえました。辛さも苦しみも、イエス様に委ねること。これが神様の望んでいることなのだとわかってきたのです…

「病を堅く握りしめていた…」
この方の信仰の実感からにじみ出てきた
とても、深い表現だと思いました。

主に苦しみを預ける。

そうしてもいいのだ、そうしたほうがいい、とはよく聞きますが、
でも、そんな消極的なことではないのだと、この方の告白から改めて感じます。
イエス様ご自身がその重荷をお求めになられている。望まれていることですらある…

改めて、十字架の意味が私に迫ってきました。

私たち一人ひとりが握りしめているもの。手放せないもの。必ずあると思います。
それが何かということを考えながら、
改めて放送を共にお聞きしたいと願います。


恵子の郵便ポスト
吉崎恵子(FEBCメイン・パーソナリティー)
6月17日放送

聴取期限6/30(約8分)
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