31年ぶり?!「次世代」の聖書発行

こんにちは。学生インターンのトマ子です。

FEBCでのインターンは、普段はじっと座って課題に向かっていることがほとんどなのですが、先日、初めてオフィスを出て、外へ取材に行ってきました~。(…と言っても、スタッフさんに同行しただけなんですけどね。)

向かったのは、銀座教会。目的は、とある記者会見に出席するためでした。
その記者会見とは、『聖書 聖書協会共同訳』の発行記者会見です!

『31年ぶり、新訳の聖書発行』
これって、とてもおめでたいこと…のはずなんですが、お祭りモードとは正反対の雰囲気の中、記者会見が始まりました。

聖書翻訳の歴史、翻訳理論…どの話も興味深かったのですが、
一番驚かされたのが、翻訳方法の話でした。

なんと今使われている、新共同訳聖書。これはワープロもない時代に、全て手書きで翻訳されたそうです!費やされた時間は実に18年。そもそもワープロって何?という世代のトマ子からすると、頭がくらくらするような作業と年数です…。

それにひきかえ今回はIT技術を駆使し、8年で完成したそうです。
パソコンでの翻訳作業、スカイプ上での会議…。時代って変わるんですね!

会見の最後に、日本聖書協会の方から
「若い世代にぜひ使っていただきたい。」とのお言葉がありました。
おぉ!まさに、トマ子、若い世代ですね。

名指して歓迎された感じがして、嬉しかったです~。
そう言われると、ちょっと買おうかなという気にもなったり(笑)。

若い世代からすると、難しい話よりも、とりあえず安いと嬉しいな…なんて。(笑)
実はトマ子、半年前に一大決心をして新共同訳聖書を買ったばかりなのです。
後悔は…していませんよ!(涙)

いくらとはいいませんが(笑)、ぜひ若者割引していただいて、
表紙デザインもいくつか種類があって選べると楽しいな〜
そうそう!ツンと澄ました聖書よりも、親しみやすい聖書がいいんだよな~
なんて、色々と注文?妄想?も膨らんでしまいました。

とにもかくにも、『聖書 聖書協会共同訳』の発行、おめでとうございます!