キリストの「からだ」の新陳代謝

長年の不摂生が祟って、とうとう大病にかかってしまった。
入院して、手術して、
ようやく健康になったものの、
また不摂生をしてしまって、病気が再発してしまう…。

そんな人が身近にいたら、
「もうちょっと何とかしようよ」
って思いますよね?

でも、ヒトゴトじゃないんです。
「どうして?」って、
これ、キリスト教会の話だからなんです。

今年2017年は宗教改革500年。
それは、私たちの先達が命を懸けて、
いわば、教会の健康さを取り戻すために取り組んだ大手術。

でも、そのことに関心を持っている人が、だんだん少なくなっているような気がします。
自分の「からだ」のことなのに…。

聖書は、教会をからだに喩えて、ユーモアをもって語ります。

からだの各器官は、互いに必要で、バラバラでは生きていけないと。
でも、教会も「からだ」ならば、時には病気になったり、手術もしたり…。
そもそも、日々の新陳代謝が無いと生きているって言えませんよね。

そうやって、からだが新陳代謝を日々必要としているように、
宗教改革の意味を今日新たに知る。
それは、困難な時代を迎える私たちにとって必要だからこそ。

大変貴重な番組シリーズを是非、お聴きください。

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