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2004年2月14日放送
竹村公男
((株)四電工勤務)
インタビュアー:吉崎恵子


教会の幼稚園を出て、小学校二、三年の頃からまた(教会に)来出して。

― 洗礼をお受けになったのは?

中学校の時。まあ受けても構わんなぁと思った時、「洗礼受けますか?」言われて、「はい、受けます」って。

― 私は洗礼を受けてからも、自分が何を本当は信じているのか、よくわからなくなったりしたことがあったんですけども…。

ありますねー。ただ習慣で来るような感じの時もありましたからね。けどその都度その都度、何か、神様に誘われるみたいな感じはありましたね。

― どんなふうに…。

一番は、事故やったんですよ。工事現場から落ちたんですよ。病院に運ばれた時に、(医者が)「下半身不随になるかもしれん」って言うのが聞こえたんです。

― おいくつでしたの?

24の時。その時、自分を神様が守ってくれるからっていうことがパッと頭に浮かんだんですよね。それが一番の徹底的な…

― 神をはっきり感じた時ですね。

はい。もう神様に任せるって。

― 任せるっていうことは「ヤダ!」とかっていうよりも…。

いや、全然そんな気になりませんでした。いつも神様が一緒におって、っていうのがはっきりわかったんですね。必要やったら治してくれるし、必要やなかったら…。

― ずいぶん長く入院されたんですか?

入院は半年。それからリハビリして、もう一回手術せないかんようになって、結局二年間ぐらい。

― その間もやっぱり神様に任せる…

はい。

― 教会に、離れずに来続けてきたのは…

やっぱり神様の導きでしょうね。それがなかったら僕らみたいのはどうなっているか…。

― 聖書の言葉で何かいつも心にあるのは…。

いろいろありますけど、一番は「一日の苦労はその日一日で十分だ」(マタイ6章34節)という。その事故やった時も、頭にスッと浮かんできたのがその御言葉だったんですよね。それで、もう任すって。
 

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