2004年10月16日放送
●中嶋靖子氏●
(日本基督教団・札幌中央教会会員)
インタビュアー:吉崎恵子
次男は教会の幼稚園に通っていて、小学校に入学当初、学校で子ども同士の喧嘩でひっかかれて帰ってきて、それが化膿して全身に菌が回って、一ヶ月以上学校休みまして。遠足も行けなくて、ふとんかぶって泣いてたんです。 その後、今日から学校行けるっていう日、朝ご飯を食べてたら、長男が弟に「あのひっかいたやつをやっつけてやるのか」って言ったんですよ。そうしたら次男が「あの子は神様知らないから許してあげる」って言ったの。本当にびっくりしました。私はその時、思ったんです。神様が息子の口をとおして私たちに話してくれた! 主人は私が教会にたまに行くの嫌がってたんです。でもそのことがあって半年くらいしてから、主人の方から「教会行ってみようか」って言ってくれたんです。すごく嬉しくてね。それから二人で一緒に求道を始めまして。一年以上経ってから、夫が「洗礼受けよう」って。 子どもの口をとおして、私たちが神様にはっきりと直面したっていうふうに、私はとらえているんです。本当に強い力で私たち夫婦が引っ張っていかれたっていうか。 | |
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