生き方講座

今、インターンとしてFEBCで研修中の女子大学生と一緒に、若者への伝道について考えています。
まあ「一緒に」といっても、私は問いや課題を投げかけるだけで、実際に考えているのは彼女なんですけどね。

その中で、「同世代の友だちに伝道するために、その人と一緒に何かをするとしたら?」という問いを投げかけてみました。
どんな答えが返ってきたと思いますか?
私にとってはまったく予想外の答えでした。

「岩島神父のキリスト教入門講座を、最初から最後まで一緒に聴き終えたい。」
と言うのです。

70分の講座、しかも全部で29回と、FEBCの番組の中でもひときわボリュームのある、あの番組を、
20代の若者たちが一緒に聴いている光景・・・
ちょっと想像しづらいのですけど・・・

「どうしてそんなこと思いついたの?」と聞いてみたら、
「一人であの講座を全部聞き終えるのは、根気が続かなくて必ず挫折するけど、誰かと一緒ならがんばれる気がする。そして全て聞き終えた達成感を味わいたい。」
のだそうです。

それって伝道のためじゃなくて自分のためじゃん!とツッコミたくなるところですが、
でもよくよく考えてみたら、これはかなり的を得ているような気がしてきました。

人に何かをお勧めするとき、「あなたにとって良いと思うからやってみて」的な言い方よりも
「やってみたいんだけど一人じゃ続けられそうにないから一緒にやろう」のほうが
押し付けがましさもないし、自然な感じがします。

それにこの番組、「キリスト教入門講座」であると同時に「生き方講座」とも言える内容なのです。
岩島神父様はおっしゃいます。
「キリスト教は単なる教えでもなければ、特定の宗教行為に限られるものでもありません。キリスト教は生き方です。」

自分が生きているこの世界、そこで起こる出来事、共に生きている人々、そして自分自身。
そんな、誰にとっても大切な事柄に、深く関わってくるキリスト教を知るために
ぜひご一緒に「岩島神父のキリスト教入門講座」を最初から通して聴いてみませんか?

・・・というか、私自身がなんだか全部聴いてみたくなってきたんです。
でも、一人じゃ最後まで聴き通せるか自信がないので
これを読んでくださった方で、一緒に聴いて、感じたことなどをお寄せくださる方がいらしたら嬉しいです。

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