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人事担当からみなさんへ
 就職活動中の皆さん、こんにちは。
私たち日本FEBCは50年以上に渡り、
聴取者の皆様のご献金によって支えられている
伝道放送団体です。
現在、AMラジオ放送と並行する形で、
インターネット放送を重点的に展開し、
日本ばかりでなく全世界にも
福音を宣べ伝え続けています。
「FEBCって何の略?」とよく聞かれます。
 FEBCとはFar East Broadcasting Companyの略称です。
Far East。「極東」「地の果て」という意味ですが、
そうした地域的なものを越えて、私たちの「悲しみの果て」「苦しみの果て」に
届いてくださる主イエス・キリストの福音を宣べ伝えること、
それが私たちの願いであり、志すところです。
FEBCの信仰
 FEBCは旧新約聖書を神の言葉と信じ、
使徒信条を告白する伝統的なキリスト信仰に基づいた伝道団体です。
特定の教派教団に属さず、諸教派の信仰理解を尊重しつつ
イエス・キリストご自身を宣べ伝えるキリスト教放送局です。

  福音、それは主イエス・キリストとの生き生きとした出会いです。
この福音から漏れる人はひとりもいません。
主イエスは今日も、教派教団、教会の壁を超えて、
すべての人を招いておられます。
この福音に共に与ること。
それがFEBCの願いであり、使命です。

「いつもどんな仕事をしているの?」と聞かれることもあります。
 私たちは「放送局」ですから、当然放送するための番組編成・企画・制作をしています。
これは私たちの生命線です。
でもそれだけではありません
 私たちに宛てて届けられる
リスナーの方々のお手紙やメールに対して
返信を書くこと。
これはきわめて大切な仕事の一つです。
FEBCには毎月500通以上のお手紙・メールが
届けられます。
その方々に個別にお返事をさしあげることは、
リスナーの方々の願いと痛みを知る上でも

 とても大切なことなのです。
私たちの活動の中心はメディアを活用した伝道活動です。
 私たちは、このメディアというツールは、今日だからこそ
重要さを増す福音伝道の手段であると考えています。
そして、日本のキリスト教がおかれている現状もまた、
メディアを用いた伝道が担わねばならない
重要な課題を提示していると思います。
私たちに届くお便り・メールを通して
日々私たちが突きつけられる現実は、
福音を求めてやまないにもかかわらず
どうしても教会に行かれない人たちが
ほんとうに多くいらっしゃるということです。
私たちは、この教会に行きたくとも行けないという方が
実に多くいらっしゃるということを、
きわめて重い現実として受け止めています。
 全ての人が主イエス・キリストによって招かれているという福音の事実。
にもかかわらず、さまざまなご事情によってそれに与れない多くの同胞が、
私たちの目の前にいるということ。
「わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。その羊をも導かねばならない。」(ヨハネ福音書10賞16節)
 「囲いの外の羊」も等しく主に招かれているということ、
そしてその呻く魂にこそ、この福音を届けたい。それが私たちの祈りです。

FEBCに興味を持ってくださったあなたへ。
 囲いの内も外も無く共に主イエス様を仰ぐこと。
私たちの「悲しみの果て」に触れてくださる主イエス様の福音を宣べ伝えること。
この福音宣教のはたらきに共感してくださるあなたと、
一緒に働くことができたら。

 私たちとともにFEBCのビジョンを担ってくれる方の応募を、
心からお待ちしています。

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