旧約聖書のこころ第26回

26 「外套」を彼に投げかけた〜名詞アッデレト〜
列王記上19:19〜21

(25「『静かにささやく』声が聞こえた〜形容詞ダク〜」はこちら>>


聴取期限10/8
(約22分)

 

聖書解説 ↑画像クリックで拡大表示します

 

今回のまとめ

●「私があなたに何をしたというのか」というエリヤの不可解なことばは、エリシャ自身の決断を求めたものなのではないか?
アッデレト:旧約聖書で12回使われている名詞。「立派な」「見事な」「上着」「外套」などの意味を持つ。
●主イエスの招きは、エリヤのエリシャに対する招きに比べると圧倒的な力がそこに働いていることがわかる。

 

ナガクラさんとナカガワくん

ナカガワ
今回、エリヤとエリシャの聖書箇所からでしたけど、まさかこんな話になるとは思いもよりませんでした。

 

ナガクラ
僕も!この話から、イエス様の弟子の召命の話に繋がるって、凄いよね。

 

ナカガワ
エリヤとイエス様と比べてみると、自分の心持ちが変わりましたね。

 

ナガクラ
ふむふむ、どんな風に?

 

ナカガワ
いつもは、「召される側」の覚悟にばっかり注目してしまうんです。
でも、今回は違ったんですよね。

 

ナガクラ
ほー、何がそんなに違いを生んだんだろうねぇ・・・

 

ナカガワ
なんというか…「安心感」ですかね。
僕が行動する前に、というか行動するか・しないか関係なく、イエス様は出会ってくださるんだって改めて思わされたんですよね…

 

ナガクラ
その安心感って、とても大事だよね。だって、本当に安心があるから、僕達は一歩踏み出せたり、何かを捨てたりって、出来るわけだしね。