旧約聖書のこころ第30回

30 「おとめ」が身ごもって〜名詞アルマー〜
イザヤ7:1〜17

(29「わたしは激しく心を『動かされ』〜動詞ハーファフ〜」はこちら>>


聴取期限11/5
(約22分)

 

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今回のまとめ

●北イスラエルの王アハズは国の危機にアッシリアへと救援を求めるが、そこにイザヤが神からのしるし「インマヌエル」生誕の預言をする。
アルマー:未婚もしくは既婚の若い女性を指す
●しるしは必ずしも大仰であるとは限らない。私達にとって必要なのは、信仰的なまなざしでそういったしるしを受け取ってゆくこと

 

ナガクラさんとナカガワくん

ナカガワ
今回は結構、衝撃的なお話かも…しれないですね。

 

ナガクラ
イザヤは別に「処女懐胎」を意識していたわけじゃなかったってね。
ある意味ですごい話だよね。

 

ナカガワ
でも、個人的に一番印象に残ってるのは、じゃあどこで「しるし」をイザヤは見たのか?インマヌエルという珍しい名前にではないか?というところだったんですよね。
「えっ?それだけ?」って(笑)

 

ナガクラ
どうしても僕達は、「もっと凄いもの」を期待しちゃうところがあるよね。

 

ナカガワ
正直、名前だけじゃインパクト薄いなあ〜って感じてしまったんですよ。
でも、その自分の考えの方が変なんだって思わされました。

 

ナガクラ
そうかー、そういうフラットなものの見方こそが、実は「信仰的」「霊的」にものごとを見るってことなのかもしれないね。

 

ナカガワ
はい、「悔い改め」とか本当の意味での「反省」って、そういう先にあるのかなって思いました!