旧約聖書のこころ第38回

38「負われ」~動詞アーマース~
イザヤ46:1~4

(37「『支える』~動詞ターマーフ~」はこちら>>


聴取期限12/31
(約22分)

 

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今回のまとめ

●イザヤ書46章では、捕囚民を奮い立たせようとする神の言葉が預言されている
アーマース:旧約聖書で7回しか使用されていない。「荷物を積む」「運ぶ」などの意味を持つ。
●この箇所では、バビロンの神々とイスラエルの神が徹底的に対比されて描かれている

 

ナガクラさんとナカガワくん

ナカガワ
今回、偶像の無益さと、イスラエルの神の力強さが対比されてましたけど、やっぱりここまでする必要があったんだなあと。

 

ナガクラ
それってどういう意味?

 

ナカガワ
こうまで言わないと、その違いに気づかない難しい事柄なんだなあと思ったんですよ。

 

ナガクラ
違いというか、もはや正反対のものとして示されてるよねえ。

 

ナカガワ
偶像に頼るべきではない。
もちろんそんな事は何度となく聞いているんですけれど、結局、本当の神様に向かおうとしない姿勢は今の自分にもあるなあって…

 

ナガクラ
そうだねえ。
今回はまさしく、そうやって人を立ち止まらせる為のイザヤの言葉なんじゃないかなあって思うよ。