キリスト教放送局FEBC「わたしに立ち帰れ、わたしはあなたを贖った」旧約聖書イザヤ書44章22節(聖画:サン・ダミアーノの十字架)
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12月26日更新

すごい革命です


前回から半年経ってしまいました。あれから母の具合が悪くなり、入院、手術と色々あって、ここ数週間ようやく安定してきました。私も生活のリズムを取り戻しつつあります。さて、ヨハネ四〜六章ですが、何度も何度も読んではいたのですが、今ひとつすっきりと頭に入ってこなかったので講座の感想を書くことができませんでした。

四章のサマリヤの女は、私です。本当に書いてあるような私ですが、私のような者でもこうして縁あって救っていただく機会を得ることができるのだなぁと思いました。

私はまったくキリスト教には興味も縁もなかったのですが、昨年急に思い立ってインターネットを検索してFEBCに出会わなかったら、キリスト教とは本当に縁もなく、教会に行こうなんて敷居が高くて考えられませんでした。そうそう、二度ほど近くの教会のミサに参加してきました。すごい革命です。

五章の「ベトザタの池のほとり」では、どうとったらよいのか少し戸惑いましたが、私の感想は、イエス様の奇跡は色々な国の色々な人々に現されていて、どんな人間にも救われるチャンスを神様のほうから与えてくださっているのだと思いました。そしてそのチャンスを生かすのは、自分自身の素直な気持ちではないかと思いました。

六章の五千人を五つのパンと二匹の魚でおなか一杯にするという奇跡について、私は解説にあるように「すばらしい奇跡」と捕らえることができず、たとえ話だと思っていました。何度も何度も読むうちにこれはたとえ話ではなく本当にこの奇跡が起きたのだということが信じられるようになってきたところです。そう感じてみると、六章三七節に「父がわたしにお与えになる人は皆、わたしのところに来る。わたしのもとに来る人を、わたしは決して追い出さない」とあることから、私がFEBCに出会ったのも神様から許されたからなのだろうかと、とても嬉しい気持ちになりました。この縁を大切にしていきたいと思います。

女性

12月20日更新

また1日が始まるのかと絶望的な気分に


ここは生き地獄です。毎日孤独で、淋しくてたまりません。だけど叫ぶすべがありません。誰も聞いてくれる人もいません。何かが恐ろしく、早く死にたいとしか思いません。誰とも関わりたくありません。何も信じられません。この世界に、人の心に、真実の愛があるなどと、私にはとても思えません。

望むものはただひとつでしかありません。でもそのひとつが、どこにもみつかりません。だから死にたいと思うのです。死ぬほうがまだ生に近いと思うから…。

一日が地獄のように長いです。何にも興味も持てず、ただ果てしなく続く時の連続があります。眠り、目覚めると、また今日も一日が始まるのかと思い、絶望的な気分になります。私はなぜ生きているのでしょう。

この世界に誰も私を愛してくれる人はいません。神様をいくら心に思い描いてみても、この淋しさは去っていってはくれません。

現実に、この世界に、手で触れ、ぬくもりを感じ、心の通い合う、そして決して裏切らず、変わらず、消えることのない愛が在ってほしいのです。他の世界でなく、いま私が生きているこの世界の中に。私にはわかりません、神様も、キリストも、生きることも、死ぬことも。

それでもどこからか答えてくれる存在がいてくれたらいいのに…。もし神様がいるのなら、ほんとうに愛がどこかにあるのなら、どこからか伝わってくるのでしょうか。わかりませんが、ただひとつ、願わずにはいられないことだけはわかります。だからどうか、私の願いを聞いてくださるよう神様に祈ってください。

キリストは憐れみ深い方だと聞きました。悲しみをわかってくださる方だと。どうかこんな私のためにさえ、もし祈っていただけるのなら…、それは私にとって深い慰めと希望になることでしょう。
 

女性

12月17日更新

夜、寂しくて心細くて、何か言葉が聞きたいと


看護の仕事についておりましたが、子どもたちが小さいうちに家族との時間を大切にしたいと思い、今は専業主婦です。いつも「いってらっしゃい」、「お帰り」を言える子どもとの生活はとても幸せな時間でした。?

その反面、私の生き方は時代に逆行しているようで、自分でも思ってもみなかった孤独感にさいなまれていきました。自分が今まで築いてきたことがほとんど崩れてしまい、喪失感が大きくなって、ついには心がばらばらになっていきました。毎日毎日、死にたい、死にたい、死にたい、早く死にたいと思い、ソーダ水の泡のように消えてなくなりたい、自分はだめな人間だと思っていました。表向きはニコニコしていましたけど、それもだんだん空しくなってきていました。

そんな時、夜に、寂しくて、心細くて、何か言葉が聞きたいと思いラジオのチャンネルを回していると、ふとこの温かな番組にたどり着いたのです。とても心が癒され、そして、私は教会に通うクリスチャンではありませんが、私が幼かった頃、石造りの教会の幼稚園でお祈りをしたり、たぶん園長先生でしょうか、大きな手で頭をなでてもらったことや、私の着ていた黄色のワンピースが「似合うね」と褒めてくれたこと…忘れていたキャンドルの明かりや賛美歌が、とっても温かく思い出されてきたのです。本当に本当に忘れていました。

それ以来、毎日毎日このラジオを聴くことで、心が少しずつ少しずつ明るくなってきたのです。弱い自分でいいんだと思えてきたのです。今まで本当に自分が見えていなかったのかもしれません。本当にありがとうございます。

将来、ホスピスのようなところでもう一度仕事ができたらと、小さな夢も持てるようになりました。無理かもしれないですけど、いつの日か教会にも通えたらと思います。感謝の気持ちで聴いていることをお伝えしたくてメールいたしました。

女性

お便り紹介2007年12月前半

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