キリスト教放送局FEBC「わたしに立ち帰れ、わたしはあなたを贖った」旧約聖書イザヤ書44章22節(聖画:サン・ダミアーノの十字架)
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3月10日更新

病と付き合いつつ…でもいやされたいです

マタイの福音書一〜二章、今までで一番丁寧に読みました。主がこの世に来てくださったという事実を学ぶことができました。私のためにも来てくださったのですね。自分とイエス様の関係をもう一度かえりみて、このことを心に留めつつ歩みたく思いました。

私はうつ病になって十二、三年程になります。何度かFEBCに手紙を送り、係の方に励ましのお便りをいただきました。まだ治っていませんが、病と付き合いつつ歩みたいです。なぜクリスチャンなのにと思うこともありますが、クリスチャンだからこそ、神のみに頼る生き方をとの主のいましめだと思います。でも、いやされたいです。どうかお祈りのうちに覚えてください。

女性

3月10日更新

ペテロ=私のために主は寒さの中、裸で…

ヨハネ十六〜十八章を読んで。「私たちはあなたが神から来られたことを信じます」(十六章三十節)と信仰告白をした弟子たちに対し、これからの裏切りを告げると共に、すべてを知っておられる上で励ましととりなしの祈りを大胆にしてくださった主イエス様。ご自身も深い恐れと悩みを持った中で、「わたしはひとりではありません。父がわたしといっしょにおられるからです」(三二節)と告白しつつ、十字架へと踏み出そうとされている主イエス様の姿が私に迫ってきました。

寒さの中で、主イエスは縛られ、平手で打たれ、裸にされ…。一方、ペテロは暖まっていた(十八章二五節)。自分の情けなさ、裏切り、惨めさを感じる以上に、ただ目の前で起こっている現実に飲み込まれ、この世の基準の暖かさの中に身を置いているペテロ。しかし、その心と魂は、恐れと不安に支配され、ただおののいて、真っ暗な闇の中に立ち尽くしている。そして正に、そんな弱さ、裏切り、不信仰、罪を持ったペテロ=私のために、主イエスは十七章で、うめきのような熱いとりなしをしてくださり、寒さの中、裸でむち打たれ、私たちの代わりに十字架に向かってくださいました。

そして、そんなはずかしめの限界の中で、ピラトにも個人的に向き合ってくださっている姿も心に残りました。「あなたは、自分でそのことを言っているのですか。」(十八章三四節)ピラトはただこの世の役割を果たすだけのために、事務的にイエスに尋ねたのに対し、主イエスは、まっすぐに、この世の役割、立場など突き抜けて、ピラト自身に向き合ってくださっています。どんな状況でも、どんな時にも、どんな相手にも、主イエス様は一対一で出会ってくださる方。この主イエス様が今、私に向き合い、語ってくださることばを受け入れさせていただきたいです。

ペテロのように、現実の厳しさの中で、逃げ、立ちすくんでしまうような者だけど、主イエス様の力強いとりなしと十字架のあがないに支えられて、主のことばに聴き、従っていきたいです。そこにこそ主が、私の中におられるから。

「わたしは彼らにあなたの御名を知らせました。また、これからも知らせます。それは、あなたがわたしを愛してくださった愛が彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。」(十七章二六節)

女性

3月10日更新

神様を信じさせてほしいとあがき…

初めてお便りします。以前、私たちの教会に恵子さんがいらしてメッセージをくださり、それでFEBC放送を知りました。それ以来、時間が許せば度々ネットのほうにアクセスさせていただいています。

私は小学生のころから高校卒業まで教会の日曜学校に通い、一時は真剣に受洗を考えたものの、二十年くらい教会を離れ、再び導かれて受洗の恵みを受けて三年ほどになります。

やっと「救われた」はずなのですが、未だ悩みは尽きません。家族の事情から礼拝を欠席するようになって四か月です。その間、聖書だけはしっかり読んで、神様から離れないようにしようと通読に励んでいたのですが、自分で読んでいるだけではマンネリに陥りそうで、受講を思いつきました。

かつて求道しながら、一番の壁になっていたこと、「神様がわからない」ということでした。人知を超えた永遠なる存在を信じたいと思っても、同時に「そんなもの在るはずがない」と否定してしまう自分。イエス様は大好きだけど、教会で「愛するお父様」とか「父なる神様」とか祈っている方々を見ると、私はそんなふうに思うことは到底できない、と気持ちが引いてしまう。「イエス様」となら祈れるけど、「神様」ってわからない。誰でも良いから、神様を信じさせて欲しい、とあがき…。

ようやく気付いたのは、人知を超えた永遠なる神様を理解しようとする愚かさ。イエス様は何度もおっしゃってました。「わたしを見た者は父を見たのだ」と。聖書を読めば読むほど(そんなに読んではいませんが)、この方を信じたいと思うイエス様。神様は眩し過ぎて、大き過ぎて、私の手には負えませんが、そんな私たちのためにイエス様が人となって、私たちのところに来てくださった。それを信じようと思いました。

以前、「初めに言があった」(ヨハネ福音書一章一節)の「言」はイエス様のことだと聞いたときは意味がわからなかったのですが、今は本当にそうだ!と思います。

カナの婚礼の解説は目から鱗です。おおらかでユーモアのセンスに溢れたイエス様が目に浮びます。私もまた、世にいきいきと生きることで、主を証しできれば良いのですが。

女性

3月3日更新

心貧しい者の待ち望んでいる言葉だから

マタイ五章。私は山上の説教が大好きです。ほんとうに私たち心貧しい者の待ち望んでいる言葉だからです。「幸いである。」イエス様がそうおっしゃってくださる恵みの御言葉です。二千年経っても古びることなく心に響く御言葉です。

六章。祈るとき、何をどう祈ればよいのか言葉が見つからないときがあります。でもイエスさまはちゃんと祈りまでも教えてくださいました。ほんとうに感謝です。私も祈れなくなってしまったら主の祈りに立ち返ることにしています。言葉の意味をかみしめながら、心を込めて祈ります。「わたしたちも自分に負い目のある人を赦しましたように」と祈るときには、苦手にしている人たちのことが少し心に浮かびます。赦しきってしまうことは難しいです。でも、赦そう、赦したいと願っています。

私は心に病があって、とても対人関係が苦手です。家族でさえ苦手です。でもいつもその苦手な人との間にイエス様が立ってくださいます。

神の国と神の義をまず第一とする者でありたいです。確かに神様は私たちの必要をご存知で、豊かに与えたもうお方です。このお方に信頼してより頼んで生きてゆきたいです。

女性

お便り紹介2007年2月後半

お便り紹介2007年2月前半

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