特別企画―神学生に聴く

「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。」(ルカ10:2)

少子高齢化が叫ばれて久しい日本。
その影響はキリスト教会にも及んでいます。
FEBCがお訪ねする取材先でも、高齢化はもとより、複数の教会をお一人の牧師や司祭が兼任されているケースが、ここ何年かの間にますます増えており、教職者不足が深刻であることを痛感しております。

2015年のキリスト新聞社による調査では、日本のプロテスタント教会の教職者は、
70代以上が48%を占め、20〜30代は3%未満とのこと。
教会にとって、これからよりいっそう厳しい現実が待ち受けていることは間違いないでしょう。

だからこそ、この時代に、自らの生涯を福音伝道のためにささげる献身者は大変貴重であり、その献身者の養成を担う神学校の責任はよりいっそう重大となってくることと思います。

FEBCではこの6月から、番組「コーヒーブレイク・インタビュー」に神学生をお招きし、お話をお聴きしています。
またあわせて、その養成機関である神学校をご紹介していきます。

この企画を通して、伝道の働きを主イエスより託された献身者とその養成のため、心を合わせて共に祈りたいと願います。
主ご自身が問いかけておられるからです。他でもない私ども一人ひとりに。

*神学校インフォ*

東京神学大学

東京聖書学院・公開中