不条理を共に歩む力―コロナ時代の「なかったことにしない」生き方

不条理を共に歩む力―コロナ時代の「なかったことにしない」生き方

〈番組より〉
おそらく技術革新というのは、「こういう事が出来るようになりますよ」「こういうことで人と触れなくても自由に買い物も出来ますよ」というような世界を広げてくれる。いわゆる、ポジティブにどう生きるかということかと思うのです。

けれども、それだけでは解決しないこのネガティブな問題、つまり解決しようもない問題を、共に担ってくれるのか?その力があるのか?ということが教会に問われているのではないかと思うのです。…それで私は最近詩篇を読んでいます。(中道基夫氏)


第4回 2020年9月4日放送
不条理を共に歩む力―コロナ時代の「なかったことにしない」生き方

中道基夫(日本基督教団正教師、関西学院大学神学部教授)
聞き手:長倉崇宣


(約50分)

番組のご感想をぜひお寄せください>>


〈ご出演者プロフィール〉
中道基夫(なかみち もとお)
関西学院大学神学部、同大学院神学研究科修士課程(神学修士)/Dr. theol.(ハイデルベルク大学)
日本基督教団在外教師(ドイツ)(1993-1999年)
関西学院大学神学部(実践神学担当)

●著書
「天国での再会 -日本におけるキリスト教葬儀式文のインカルチュレーション-」他

●FEBCライブラリ
キリスト信仰としての「終活講座」