日本基督教団弓町本郷教会

「祈りのうた―教会聖歌隊を訪ねて」、
ナビゲーターを務めていますFEBCスタッフの服部みぎわです。

聖霊降臨のお祝いのなかで、6月になりましたね。
教会だけでなく、日本も、ようやくひとつの区切りを迎えましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
実は、新型コロナウイルスの影響により、この「祈りのうた」も今月をもってひとつの“区切り”とさせていただきます。
なにとぞ、ご了承ください。
再開の日が来ることを願っていますが、まずは、新しく始まる番組をぜひ楽しみにお待ち下さい!

この番組では、いろいろな教会の聖歌隊による賛美をお届けしています。
今月ご紹介するのは、東京都文京区にある日本基督教団弓町本郷教会です。

弓町本郷教会は、本郷三丁目駅から5分程歩いた場所にあります。
教会に着くと、ブロッグ造りの会堂が目に入ってきます。
長い歴史を感じさせるその会堂は、なんと大正15年に建てられたものなのだとか。
でも、教会の歩みは更にその前、明治19年から始まっていたとのこと・・・!

そんな長い歴史と共に歩む弓町本郷教会の聖歌隊による賛美を、どうぞお聞き下さい。

放送スケジュール

6/2讃美歌260番「千歳の岩よ」
6/9「感謝します」
6/16「一人ひとり」
6/23「その名を呼べばいい」
6/30「心しずかに」

***

弓町本郷教会には、オリジナルの賛美があるのだそうです。
それも、教会のために、聖歌隊指揮者の二俣泉さんが作詞作曲した賛美です。
一体どんな思いで曲を作っていらっしゃるのか、
そのことを二俣泉さんにお話いただきました。

私は作詞するにあたって、
できるだけ「キリスト教用語」を使わないことを目指しています。
キリスト教徒でない人が聞いた時に、「神様の愛」が感じられる、
そんな歌を作りたいと思っています。
でも、「その名を呼べばいい」という曲を作っている最中、
どうしても「イエス」という言葉を使いたくなり、
イエスさまの名前を連呼することになりました。

この曲で取り上げたいのは、人間の「弱さ」です。
「弱いこと」を恵みとして認めようじゃないか、
そこにイエス様がいてくれるんだからって。
そういうことを共有したいなと思いながら、作った曲です。

“キリスト教用語を使わない”なんて・・・え〜どうして?
と思ってしまいました。
でも、二俣さんの曲は、言葉が心にすっと沁みてくるんですよね〜。
お決まりの言葉じゃない賛美に、気づいたら主に祈りたくなったり。
・・・とても不思議です。
尚更、イエスさまのお名前が沢山でてくる賛美は、
どんな思いに向かわせてくださるのでしょう・・・。
じっと、賛美を聴かせていただきたいと思います。

教会のご案内

日本基督教団 弓町本郷教会
【住 所】東京都文京区本郷2-35-14
〈アクセス〉地下鉄丸の内線・大江戸線「本郷三丁目駅」下車、徒歩5分
【電 話】03-3811-2296
【ホームページ】http://www.yumichohongo.com/
【礼 拝】
主日礼拝(毎週日曜日)
・主日礼拝 10:30~11:40
・夕礼拝(第2・4日曜日) 17:00~18:00
(第1・3・5日曜日と8月はお休み。)

※新型コロナウィルス感染拡大に伴い、礼拝などに変更が生じる場合がございます。教会のホームページあるいは、教会へ直接お問い合わせいただき、最新の情報をご確認ください。

【地 図】