救いは「賜物」!その時、安堵と喜びが…

リスナーの声、あなたの思い

救いは「賜物」!その時、安堵と喜びが…　12/14

番組「恵子の郵便ポスト」より

私は結婚当初から10年間義母と同居していました。長女が5ヶ月の時、エホバの証人の方が来られて「家族生活について聖書から学んでみませんか」と言われ、興味を持ち、集会へも行くようになりました。けれど、学び始めて5年経った時、『エホバの証人の悲劇』という本にショックを受け、同じ研究生の友人と「とにかく一度教会に行こう」ということになり、二人で足を運びました。 
 
その後、マインドコントロールからの解放と真の教理を学ぶため、聖書の学び会を開いて頂きました。その中で「信仰によって救われるとは、自分の努力や行いで得られるものではなく、神様からの賜物である」という、エホバの証人との決定的な違いが示されたとき、安堵感と喜びで満たされたのです。その後、受洗の恵みに与りました。この事を振り返る時、神様が働いておられたことを改めて実感しました。FEBCのお働きも70年も続けられ、主イエス様と出会った方々がおられると思うと、私たちの思いを超えてお働きになる神様の御業に感謝しかありません。

 

あなたの思いも、ぜひお寄せください。

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