番組のご案内

主イエスとの出会いをお届けするＦＥＢＣの番組。

 その広がりと奥行きは、イエス・キリストの命の豊かさであり、あなたが、今ここにいるかけがえのない意味です。

〈番組カテゴリー〉


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この10月からの新番組


私の救い、私たちの希望―宮城石巻読書の集い
川上直哉（日本基督教団石巻栄光教会牧師）
お相手：長倉崇宣
第1金曜日、約50分

東日本大震災で被災した宮城県石巻市。
この地に一人の牧師の問いかけをきっかけに、ある読書会が始まりました。

「宣教」って何だろう？

何を今更と言われるかもしれないこの問いを、
もう一度「私の救い」から見つめ直す。

少子高齢化・人口減、それに経済の低迷にあえぐこの日本。
ここに生きる教会が「私たちの希望」を取り戻す一歩として。

主イエスは今日も神の国の働きをたった一人から始められます。
他でもない「あなた」という掛け替えのない一人から。

だから、よろしかったら、ぜひご参加ください。
この小さな読書会へ。さあ、あなたも。

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Sr.岡の「だから、大丈夫」
Sr.岡　立子（けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員）
お相手：長倉崇宣
第2・4水曜日、約12分

主イエスとの出会い、それは「偶然」。
思いがけない時に訪れる、「不思議な恵み」です。

だから、大丈夫。
主は思い煩う私たちと共におられます。

さあ、ご一緒に感じましょう。
聖霊の風にのって。
不思議な出会いの豊かさを。
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トライアル！聖書朗読
FEBCスタッフ
第2金曜日、約8分

聖書が「読むもの」になって久しい2023/2024年の今、
再び「声」にフォーカスするささやかな試み。

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いつも、そしてともに―マタイによる福音書（再）
井幡清志（日本基督教団石動教会牧師）
毎週火曜日、約22分

福音書記者マタイが記した主イエスの物語を通して、
主イエスのみこころを尋ねる歩みをご一緒に致します。

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暗闇の中の光―ヨハネによる福音書（再）
藤盛勇紀（日本基督教団富士見町教会主任牧師）
毎週水曜日、約22分

この世界に、光などあるのだろうか…。
どこにも希望を見出だせず、闇にうずくまるわたしたちに。

そこに、闇を貫いて ひと筋の光が差し込みます。
あなたを照らす光、
主イエスの光が。

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ボンヘッファーの説教に聴く（再）
村上　伸（日本基督教団元牧師）
第2金曜日、約50分

ドイツの激動の時代の只中にあって、神と人の前で誠実に生きることを心から願い、何より祈ることと隣人を愛することに生き、そして死んだボンヘッファー。 その生涯を傾けての説教を通し、現代の日本に生きる私たちへの、神からの語りかけを聴きます。


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リスナーの声

リスナーの声に耳をそばだてる時、傍らに立つキリストの御声が重なるように響きます。「私」を求めているイエス・キリストとの新たな出会い。ここにＦＥＢＣがあります。

 

恵子の郵便ポスト
吉崎恵子（日本FEBCメインパーソナリティ）
毎週月〜木曜日、約10分

 

Echo of Voices
長倉崇宣（日本FEBCパーソナリティ）
毎週 月曜日、第1金曜日、約8〜12分

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交わりの中で神の御声を聞く

読み慣れた聖書の言葉から、自分ひとりだけでは気づけなかった、新しい道が拓けてくる不思議な喜び。この放送ならではの、不思議な交わりへの入り口が、ここにあります。


私の救い、私たちの希望―宮城石巻読書の集い
川上直哉（日本基督教団石巻栄光教会牧師）
お相手：長倉崇宣
第1金曜日、約50分


トライアル！聖書朗読
中川信一、加藤修三、服部みぎわ（FEBCスタッフ）
第2金曜日、約8分



交わりのことば
ゲスト講師の皆様
お相手：長倉崇宣
毎月第4・5土曜日、約27分

罪人の頭たちの聖書のことば
石垣弘毅（日本基督教団中標津伝道所牧師）
お相手：長倉崇宣
毎週木曜日、約22分 


ふらっとトーク
中川信一（日本FEBCスタッフ）、長倉崇宣
毎週火曜日、約12分

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神の前で自分を見つめる

神に造られた者全ての者の、魂の呼吸・祈り。とはいえ、手ほどき無しには、その深みに足を踏み入れにくいのも確か。長年、祈りの指導をしてこられた方による講話や祈りの実践によって、主イエスの前にこの身を置き、その御声を聴きましょう。
 
聴く信仰―「いのち」を頂く御言葉黙想
山内十束（カトリック御受難修道会宝塚黙想の家司祭）
毎週月曜日、約22分
 
「聖書を読むこと自体が祈り」と仰る山内神父による、噛みしめるように御言葉に立ち止まり味わう、聖書黙想の実践編です。
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旅の音、心の音（ね）
加藤修三（FEBCスタッフ）
第1・3・5水曜日、約10分


御心の響き
服部みぎわ（日本FEBCスタッフ）
毎週土曜日、約8分


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聖書に聴き入る

ＦＥＢＣの番組の「要」とも言える聖書の番組。溢れる情熱そのままに語る方、緻密に聖書の原義を辿る方。語り手によって「音色」は違えど、その全てが主イエスご自身を説き明かすことに収斂する。これこそ、教会とキリスト者にとっての命の源泉です。
 

 
生きることは、キリスト
小林和夫（日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師）
第3・4金曜日、約38分
 
小林先生が40代の頃の説き明かし。圧倒される情熱の源、先生を今日なお捉えて止まない御言葉が証する主イエスご自身のお姿がここに。

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一期一会のみことば
加藤　智（カトリックさいたま教区司祭）
毎週土曜日、約22分


いつも、そしてともに―マタイによる福音書（再）
井幡清志（日本基督教団石動教会牧師）
毎週火曜日、約22分


暗闇の中の光―ヨハネによる福音書（再）
藤盛勇紀（日本基督教団富士見町教会主任牧師）
毎週水曜日、約22分


ボンヘッファーの説教に聴く（再）
村上　伸（日本基督教団元牧師）
第2金曜日、約50分


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祈り

 

祈り
加藤常昭（日本基督教団隠退教師、神学者）
毎日、約2分

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人を通して、主イエスと出会う

キリスト者の生身の言葉が、神が生きておられることを何よりも伝える。だからこそＦＥＢＣは、「主イエスとの出会い」の証を大切にしてきました。一人ひとりの人生に、主イエスはまさに固有の形で働かれる。個性豊かな神の御業がここに。


コーヒーブレイク・インタビュー
お相手：吉崎恵子、長倉崇宣、服部みぎわ（日本FEBCスタッフ）
第1・2土曜日、約28分


Sr.岡の「だから、大丈夫」
Sr.岡　立子（けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会会員）
お相手：長倉崇宣
第2・4水曜日、約12分



 御足の跡を
小池与之祐（日本基督教団神の愛キリスト伝道所牧師）
毎週月曜日、約12分

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古今東西の讃美を通して

誰でも一度は耳にしたことがある讃美歌。この信仰に無くてはならないこの「うた」は、しかし、苦悩の中から溢れ出す、人から神への祈りです。古今東西の様々な調べに乗せて、私達の嘆きや悲しみも、神に向かいますように。

 
主に向かって歌おう
飯　靖子（日本基督教団霊南坂教会聖歌隊指揮者、オルガニスト）
毎週木曜日、約13分、（再放送）毎週日曜日、約13分
 


テゼ・みこころの歌
植松　功（黙想と祈りの集い世話人）
毎週水曜日、約12分

 
Kishikoのひとりじゃないから
Kishiko（ゴスペルシンガー）
毎週土曜日、約8分


MeguのCCM insight!
Megu（Genuine Graceボーカル）
第3・4金曜日、約18分

石巻J-CCMステーション
伊藤治哉（日本ルーテル同胞教団石巻希望の家牧師）
毎週火曜日、約12分


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全世界の教会と共に、神を礼拝する

教会に行ける方もそうでない方も共に、主イエスをここで仰ぐ。見えない御方を、見えない仲間と共に礼拝する。それがＦＥＢＣの日曜礼拝番組です。
 
 
全地よ、主をほめたたえよ
毎週日曜日、約50分間

  • 第1週　日本キリスト教会高知旭教会
  • 第2週　日本基督教団小岩教会
  • 第3週　日本ホーリネス教団東京中央教会
  • 第4週　日本基督教団石動教会
  • 第5週　日本基督教団久万教会