最新号・2024年3月号のご案内
〈目次〉
- 一期一会のみことば 記事を読む>>
「十字架という栄光、その重さ」ヨハネによる福音書12章20~33節
加藤 智(カトリック・さいたま教区司祭)お相手・長倉崇宣 - 交わりのことば―神のグリーフを見つめて 記事を読む>>
岩上真歩子(日本ホーリネス教団久喜キリスト教会牧師、心のケアミニストリー『タリタ・クム』代表、東京都公立学校スクールカウンセラー)お相手・長倉崇宣 - 暗闇の中の光―ヨハネによる福音書― 記事を読む>>
「見よ、この人を」ヨハネによる福音書18章38節~19章16節
藤盛勇紀(日本基督教団富士見町教会主任牧師) - FEBC主催 岩島忠彦神父講演会 主イエス・キリストの受難と死(再) 記事を読む>>
「主イエス・キリストの受難と死―受難史の黙想(再)」
「主イエス・キリストの受難と死―十字架の黙想(再)」
岩島忠彦(イエズス会司祭、上智大学神学部名誉教授) - 萌―リスナーの声&恵子の郵便ポスト
- その他の番組案内
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(3月19日放送より)
前回のお手紙で「就活中です」と仰っていたあなた様が、新しい職場に導かれたと伺い、本当に嬉しいです。何よりもそこで、主の福音を伝えるために働こうと思っていらっしゃるのですね。どうか主があなた様を尊くお用いくださいますように。職場では公に伝道することは許されなくても、あなた様の存在そのものがもう既に伝道で、あなた様が主イエスの愛の中で生かされていらっしゃることが証しですものね。
そのような中で、イザヤ書59章15節「真理は失われ…主はこれを見て、公義のないのに心を痛められた」に衝撃を受けたとのこと。「闇の中を死人のように彷徨っている私を見て、 主は心を痛めてくださるんだ!」とお書きくださって…あぁ神様、感謝します!死人のように彷徨う自分。あなた様はそう自覚なさった。これは素晴らしいです。そこから信仰は始まるんですものね。そして「主の深い愛は全然まだわかってない」とも。私もなんです。その私たちと主が共にいてくださるから、その愛を知り続けていける。もうキリスト者の人生はそれに尽きますよね。ただただ、イエス様を昨日より今日もっと深く知りとうございます。愛しとうございます。あなたに愛されているということを深く感謝しとうございます。そうに祈ってまいりましょうね。
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