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あの日から15年

Genuine GraceボーカルのMeguさんによる「MeguのCCMinsight!」
今回は15年前の東日本大震災のことをおぼえつつ、トークと音楽をお届けしています。

希望を見失わずに懸命に歩んで来られた方々の歩みには、本当に心から深い敬意を覚えつつ、未だに23,000人以上の方々が避難生活を続けてらっしゃるということを聞いて、心から祈りたいと思いました。

そしてなぜ、人の人生はこうも違うんだろうって思ってしまいます。平和のうちに一生を終える人もいる一方で、絶望のどん底に落とされてしまったような人もいる。神がいるなら、なんでこんな不公平なことが起きるんだと思うんですよ。でもそこで、思い出したことがあったんです。…

私たちが受ける理不尽。
その答えは直接に語られることはありません。
しかし、だからこそ、私達は一層に主に救いを問い、
また祈りに導かれるのではないでしょうか。

Meguさんは番組の最後に、「遠き国や」という聖歌をご紹介くださいました。
こちらの詞は約100年前の関東大震災に被災した、
J.V.マーティンという宣教師の方が書かれたということです。

遠き国や海の果て いずこにすむ民も見よ
なぐさめもてかわらざる 主の十字架は輝けり

なぐさめもてながために
なぐさめもてわがために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けり

水はあふれ火は燃えて 死は手ひろげ待つ間にも
なぐさめもて変わらざる 主の十字架は輝けり

なぐさめもてながために
なぐさめもてわがために
揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けり

「揺れ動く地に立ちて なお十字架は輝けり」
どうか、被災地のためにも、そして私達自身のためにも。
救いはどこにあるのかということを、共に求めていくことができますように。

番組では、この曲を竹下静さんの歌声でお届けしています。
ぜひお聴きください。

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