「あなたは私をたぶらかした、そそのかしたんだ。」
「主よ、あなたがわたしを惑わし、わたしは惑わされて、あなたに捕らえられました。」(エレミヤ20:7)この「惑わし」というのはオブラートに包んだ翻訳です。むしろヘブライ語では、「あなたは私をたぶらかした、そそのかしたんだ。」という言い方です。
「こんな率直な言葉で自分の召命を表現する預言者は、エレミヤを置いて他にいません。」
と語るのは、日本基督教団美竹教会の左近豊先生です。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
「主よ、あなたがわたしを惑わし、わたしは惑わされて、あなたに捕らえられました。」(エレミヤ20:7)この「惑わし」というのはオブラートに包んだ翻訳です。むしろヘブライ語では、「あなたは私をたぶらかした、そそのかしたんだ。」という言い方です。
「こんな率直な言葉で自分の召命を表現する預言者は、エレミヤを置いて他にいません。」
と語るのは、日本基督教団美竹教会の左近豊先生です。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
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まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
FEBCの学生インターンが日常の中で主イエスを尋ね求める奮闘?の記録をお伝えします。その第1弾は、題して「アイドル?それともidol?」。昭和歌謡とK-popをこよなく愛する一人の大学生が、この世俗のただ中で生きておられる主イエスを見いだそうとする挑戦です。
奮闘記を読む>>
私は両親がクリスチャンで子供の頃から教会に通い、小学4年生で、皆が受けるからと洗礼を受けました。その後、勉強や仕事を優先してたまにしか教会に行かなくなり、50歳を過ぎた今も同じ状態です。自分のことばかり考え、目先の事に追われる毎日です。
信じて生きたいですし、イエス様が私たちのために死んでくださったことも、そうなのだと思いますが、それを自分のこととして感じられたことがないように思います。聖書を読んでも字面を上滑りするだけで、自分の罪も実感をもって分かることができません。どうしたら本当に神様を信じて生きていけるでしょうか。
番組「恵子の郵便ポスト」12/5より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな講座です。ぜひ、参加してみませんか?
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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