存在を裂いて与える
10月からの新番組「裂き与える者の食卓」は、
カトリックさいたま教区司祭の加藤智神父さまと共に、使徒書簡を通して福音書を読み、
主イエス・キリストのご存在へと迫っていく放送です。
そして、このなんとも不思議なタイトルにも、もちろん理由があります。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
10月からの新番組「裂き与える者の食卓」は、
カトリックさいたま教区司祭の加藤智神父さまと共に、使徒書簡を通して福音書を読み、
主イエス・キリストのご存在へと迫っていく放送です。
そして、このなんとも不思議なタイトルにも、もちろん理由があります。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
今回は、小池先生の青年時代のお話。
吃音を持ち人前で語ることが大の苦手だったのですが、
何十名も所属する教会青年会の会長に不思議と選ばれてしまいました。
小池青年が思い悩み、そこで取った行動とは…!?
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ヨハネの福音書第1章を読んで
「はじめにことばがあった」のみことばで悩みましたが、10回ガイドと聖書を音読致し、私なりの考え想いを述べさせてもらいます。
「光」とは世の罪を取り除く神の子羊であり、「闇」とは世の中で、人間に戦争や、飢餓、くるしみ、おそれ、惑わしを与えている、そういうサタンの力ですね。今、世の中は、サタンのせいで苦しみの世の中になっているようにも思います。しかし、イエス様は、必ずおられる。必ずいらしてくださる。この章に書いてある、イエス様の満ち満ちた恵みとは、完全なる救い、きっとそれが私にも訪れる、そう思えたんです。
番組「Echo of Voices」10/14より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな講座です。ぜひ、参加してみませんか?
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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