「私たちは渇いているんです。」
「FEBCとの出会い、私の喜びについて。」
番組「恵子の郵便ポスト」宛に届いた、こう書き始めてくださった方からのお便り。
けれどもそこにまず綴られていたのは、老人性鬱のお母様の傍らで痛感された、ご自身の信仰の貧しさ。そしてお母様の死という出来事でした。
その重い現実のただ中でこの方が「この時、はっきり気付きました」とお書きくださったこととは…。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
「FEBCとの出会い、私の喜びについて。」
番組「恵子の郵便ポスト」宛に届いた、こう書き始めてくださった方からのお便り。
けれどもそこにまず綴られていたのは、老人性鬱のお母様の傍らで痛感された、ご自身の信仰の貧しさ。そしてお母様の死という出来事でした。
その重い現実のただ中でこの方が「この時、はっきり気付きました」とお書きくださったこととは…。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
この10月からはどんな番組を放送しているのか、番組ジャンルごとにご紹介している「番組ガイド」をぜひチェックしてみてください。
番組ガイド>>
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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