「Session―アートの中の彼の声」
FEBCはラジオ局。何より「音」を通してこれまで伝道を続けてきました。しかし、この10月からは新たに「絵画」という領域からも、主イエスを求めていくチャレンジングな番組「Session―アートの中の彼の声」が始まります!
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
FEBCはラジオ局。何より「音」を通してこれまで伝道を続けてきました。しかし、この10月からは新たに「絵画」という領域からも、主イエスを求めていくチャレンジングな番組「Session―アートの中の彼の声」が始まります!
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
この10月からはどんな番組を放送しているのか、番組ジャンルごとにご紹介している「番組ガイド」をぜひチェックしてみてください。
番組ガイド>>
ルカ7〜9章のガイドを、頭をハンマーで殴られたような思いで読ませて頂きました。
「自分の本当の姿、罪深さに気づき、心の底から涙をもって、十字架の贖いを信じて懺悔の祈りへと導かれるのです。この経験のないキリスト者は観念のキリスト教を頭で理解しているに過ぎず、信仰が何一つ不明なのはそのためです」と。
自分は、頭でイエス様を理解しようとしていたのかもしれません。イエス様を信じる実体験が乏しいのか…?
もう一点、イエス様がご自分のことをなぜ明かさないのか、癒やされた人に「このことは誰にも話してはいけない」と口止めをしたりと、不思議に思っていましたが、自分で気づかなければいけないのですね。やはり頭の中でわかっていてもだめなんだ、と…。
まだキリスト教に触れてから日も浅く、聖書も読むほど難しく感じるので、時間をかけて読み進めたいです。
番組「恵子の郵便ポスト」10/1より
放送を聴く>>
前のお便りを読む>>
思いを言葉にするって難しいですよね。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな講座です。ぜひ、参加してみませんか?
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
クレジットカード献金
米国決済大手スクエア社のサービスのもと安全にご利用いただけます。
銀行からのご献金
ゆうちょ・三井住友・三菱UFJ・みずほ銀行の他、手数料がお得なネット銀行(SBI・楽天・PayPay)にも口座を設け、随時ご献金を承っています。