良き御方のいるところ・千葉竹岡の海と空
写真で味わう「旅の音・心の音」
今回は千葉県竹岡への旅をお届けします。
ガラス張りの待合室が特徴的な簡素な駅舎。
その出入り口から延びる坂道の向こう側に、キラキラと光る海。
ところが今回の聖書箇所は、まるで地獄のような様が描かれているマタイ13章「天国のたとえ話」。
この箇所からの黙想の旅をぜひご一緒ください。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
写真で味わう「旅の音・心の音」
今回は千葉県竹岡への旅をお届けします。
ガラス張りの待合室が特徴的な簡素な駅舎。
その出入り口から延びる坂道の向こう側に、キラキラと光る海。
ところが今回の聖書箇所は、まるで地獄のような様が描かれているマタイ13章「天国のたとえ話」。
この箇所からの黙想の旅をぜひご一緒ください。
キリスト信仰としての「終活講座」(再)では、先月に引き続き、加藤常昭先生が「老いと死と希望」と題してお語りくださったお話をお届けしています。
あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。
ローマの信徒への手紙8:15
「アッバ」
幼い子どもが父親を呼ぶこの呼び方で、主イエスは神を呼びました。
あの十字架を前にしたゲッセマネでも。
でも、それだけではないのです。
主イエスは私たちに、聖霊をくださいました。
主イエスがそうされたのと同じように、
恐れもだえる時、死ぬばかりに悲しい時、この苦しみが過ぎ去るようにと願う時、
私たちもまた幼子のように、父なる神を呼ぶために。
聖霊降臨を祝うペンテコステ、この特別な季節に、
私たちに聖霊が与えられている恵みを
ご一緒に深く心に覚えたいと思います。
そしてぜひペンテコステ献金を通して、この恵みを分かち合うFEBCの働きにご参加くだされば幸いです。
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
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