リアリティの喪失
「私はパウロにつく、私はアポロに、ケファに」と、
かつてのコリントの教会は分裂の状態にありました。
カトリック・さいたま教区司祭の加藤智神父様は、
パウロはこれを人間的な問題ではなく、「キリストを主とできなくなってしまう」
深刻な問題だと捉えていた、と語られます。
キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
「私はパウロにつく、私はアポロに、ケファに」と、
かつてのコリントの教会は分裂の状態にありました。
カトリック・さいたま教区司祭の加藤智神父様は、
パウロはこれを人間的な問題ではなく、「キリストを主とできなくなってしまう」
深刻な問題だと捉えていた、と語られます。
特徴―いつでも、どこでも、何度でも
・過去1ヶ月分の番組が無料で聴取できます。
・チャプター機能ならお好きな番組にスキップできます。
まずは最新の放送からお聴きくだされば幸いです。
バンクーバーでピアノ講師をされているYumiko Van Rooiさん。神様と出会って「音楽がオープンになった」と語られる、その出会いの喜びに溢れた言葉にご一緒にお聴きしたいと願います。
放送を聞く>>
クリスマス。それは、神様が私たちの闇を、御子キリストが生まれるところとされた日。
このキリストとの出会いを求める旅路をこれからもご一緒に続けるため、皆様のお祈りとご支援を必要としております。
クレジットカード献金>> 銀行からのご献金>>
また、御言葉から繰り返しこの出会いを味わうために、FEBCライブラリーのクリスマス・新年キャンペーンをぜひご活用ください。
詳しくはこちら>>
日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
FEBCの放送は、AMラジオ1566kHz(毎晩9時30分から全国放送)とネット放送でお聴きいただけます。
特定の教派や教団ではなく、たとえ僅かでも「神に応えたい」というリスナーの祈りとご献金によってFEBCは支えられています。
風前の灯火のような働きですが、だからこそ、その70年を超えた歩みは主イエスの業である確かな証です。あなたもこの働きにご参加くだされば幸いです。
クレジットカード献金
米国決済大手スクエア社のサービスのもと安全にご利用いただけます。
銀行からのご献金
ゆうちょ・三井住友・三菱UFJ・みずほ銀行の他、手数料がお得なネット銀行(SBI・楽天・PayPay)にも口座を設け、随時ご献金を承っています。