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神の体温

今回の「交わりの言葉」では、大頭眞一先生(日本イエス・キリスト教団牧師、関西聖書神学校講師)と聖書の言葉をお読みしました。

自分の敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。…あなたがたの天の父が完全であるように、完全でありなさい。(マタイ5:44、48)

「この箇所は多くの人々をたじろがせてきたと思うんです。」と語る大頭先生。

…確かにそうですよね。
完全にならないとダメなの?この自分が?と思うと、
焦りますし、それこそたじろぐしかないように感じます。

でも同時に先生に指摘されるのは、聖書とは「ルール」ではないという事でした。

聖書を通して神が私達に伝えようとしていることは、ルールではなくて心や体温とでも言ったようなものです。むしろ「1+1=2」のように私たちがきっちり理解できるもので神を表現しようとすることは、いわば神様の手足を切って神様を小さくして箱の中に入れちゃうようなもの。それでは聖書の意味がなくなってしまう。だから、私には理解できない神の体温をそこで感じることです。

神様の心や体温。なんとなく優しい響きはありますよね。
でも、それに対して私達が完全であるとは、やはりどういう事なのでしょうか…?

ぜひ番組をお聞きくださり、
聖書を通して本当に主イエスが私達にお伝えになられたいこと、
ご一緒に探っていくことができましたら幸いです。

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※後編は1/31よりお聞きになることができます。