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「ひとり」のために

今回の「コーヒーブレイク・インタビュー」では、韓国・江華島で耳が聞こえない方々への伝道を40年続けておられる長澤久美子宣教師のお話をお届けしています。

実は長澤先生、かつては「絶対に韓国だけには来たくない。」「アフリカなどの他の国に遣わしてください。」と真剣に祈っていらしたのだそうです。

ところがある時、「これは使命だ」とはっきりわかるような神様からの呼びかけが…。

一体、神様はどのようにして先生を韓国へと導かれたのでしょう。
そもそもなぜ聞こえない方々への宣教の働きに?

そこには不思議な神様のドラマがありました。

聞こえない、そのために話すこともできない方々への伝道の難しさ。
しかし、それゆえに「ひとり」のために呻き、働かれる主イエスの御業を見続けていらした長澤先生が語る生きたお証しをぜひお聴きください。
6月1日と8日の2回に渡ってお届けしています。

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