神に向かって歌え、私の心よ!

今回の特別番組「神に向かって歌え、私の心よ―日本基督教団代田教会Jazzによる夕礼拝」にあたり、
私は代田教会で収録を担当致しまして、実際に礼拝に与らせて頂きました。
言葉が軽すぎるかもしれないですけれども、
それは、ただただ「素敵」な時間でした。

平野先生の説教中に、突然ピアノの演奏が入ったり、
ジャズミュージックの響きの中で賛美をしたり。
そのスペシャルなところは言わずもがなの素晴らしさなのですが、
でもその特別さがあるからこそ、
普段から礼拝が持っている力が際立っていたように感じました。

平野先生の説教の中で、
今もとても心に残っていることば、光景があります。

「やっぱり歌いたくなっちゃいました(笑)。
讃美歌の484番『主われを愛す』。」

あの時、私も歌いたくてたまらなかったんですよ。
ですから、これほど嬉しい言葉は無いぞ!とワクワクしたのですが、
礼拝の根元に流れていた喜びが、どっと会堂に溢れでてきたような、
そんな思いがしました。

『主われを愛す』なんて、擦り切れるまで歌い尽くしたはずの曲です。
でも、本当にあの時は、歌詞の一つ一つがただ新しく、ただ嬉しかった。
愛の主は今生きておられると、心から感じました。
そしてこれが、礼拝の持っている素敵な力なんだなと
改めて思わされたのでした。

「礼拝、それは歌を歌うこと。神に向かって歌を歌うことです。」

どうか、この嬉しさと喜びを皆さんと共に分かち合いたく願っています。
ぜひ、お聴き下さい! そして、歌ってみて下さい!


FEBC特別番組
「神に向かって歌え、私の心よ―日本基督教団代田教会Jazzによる夕礼拝」
平野克己(日本基督教団代田教会 牧師)

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