心を注ぎ出す祈り

本当の信頼関係があれば、余計なことを言わなくても気持ちが通じますね。
一方で、信頼しているからこそ、何でも正直に打ち明けて話せる。

どちらもその通りで、詩篇62篇はこの両方が記されているなぁと思います。

「わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。」(6節)
「民よ、どのような時にも神に信頼し、御前に心を注ぎ出せ。」(9節)

そして今回、小林和夫先生は、神様に信頼して心を注ぎ出す祈りを、
ご自身の経験と共にお話下さっています。
その中のひと言が、鋭く心に響きました。

「痛くも痒くもない祈りをするな!」

本当の心のうちをさらけ出すことは、見たくない自分の姿が顕にされることでもあります。
神様の前には何も隠せないと分かっているのに、
見たくないから、苦しいから、つい取り繕おうとしてしまう…。
それでは本当の信頼関係は生まれないですよね。

神様は私が心を注ぎ出すのを待っていて下さる。
それほどの信頼関係を求めてくださっているのですね。
どのような時にも、神様に心を打ち明けることが出来ますように。


小林和夫氏「幸いを告げるうた―詩篇(再)」幸いを告げるうた―詩篇(再)
小林和夫(日本ホーリネス教団東京聖書学院教会牧師)
第3・4金曜更新
「心を注ぎ出す神への信頼と待望」(詩篇62篇)

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