2017年通読表ができています

人はパンだけで生きるものではない。
神の口から出る一つ一つの言葉で生きる。
マタイによる福音書4章4節

2016年も残り1ヶ月を切った今、改めてこの主イエスの言葉を思い巡らしています。

この1年、皆様とご一緒に聖書通読を続けてきましたが、
神の言葉が心に迫り、自分を生かしていると実感できる日よりも、
むしろ、謎に包まれていたり、無味乾燥に思える日のほうが多かったように思います。
果たして自分は、神の口から出る一つ一つの言葉で生きているのだろうか?
と問わざるを得ません。

そう問いながら、聖書通読はまるで私たちの人生と同じではないかと思えてきました。
喜びや感謝の日ばかりではなく、苦悩する日や、代わり映えのない日々のほうが多いけれども、
その1日1日の積み重ねが私の人生となるように、
一つ一つの聖書の言葉に聴き続けることを重ねていくことが
神の口から出る一つ一つの言葉で生きることになっていくのかもしれません。

「わたしにとって、生きるとはキリストである」(フィリピの信徒への手紙1章21節)
このパウロの言葉のように、神の言葉であるイエス・キリストが私の人生そのものになっていくことを願って、今年も皆様とご一緒に通読ができたらと思います。

FEBCでは毎年、1年間の聖書通読表をご用意しています。
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印刷したものをご希望の際は、下記宛先まで切手82円を添えてお申込みください。
〒180-8691
武蔵野支店郵便私書箱36
FEBC 通読係

また、一人では続けるのが難しい通読を、ご一緒に分かち合いながら続けられたらと、FEBCスタッフによる通読分かち合いの場もあります。
ぜひ聖書を読んで感じたことや気づいたことなど、コメントをお寄せください。
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