2025年クリスマス礼拝
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。(ルカ2:11〜12)
キラキラと華やかなイルミネーション。大きな大きなクリスマスツリー。
それらがあちこち街を飾り立てる中で、
「クリスマスはどこだ?」と、日本基督教団石動教会牧師の井幡清志先生は語られます。

キリスト教放送局 日本FEBCの公式サイト
今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。 あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。(ルカ2:11〜12)
キラキラと華やかなイルミネーション。大きな大きなクリスマスツリー。
それらがあちこち街を飾り立てる中で、
「クリスマスはどこだ?」と、日本基督教団石動教会牧師の井幡清志先生は語られます。






最近、姉が実家に来る機会が増え、遊びに行った話や姪の話など順調そうな話を聞くと、自分と比較して辛いです。普段の母との会話も、心の奥では苦しみがあっても、どうでもいい会話しかしません。
若い時、牧師から個人的に聖書の話を聞く時期が長く続きましたが、心に入ってきませんでした。信じにくい人間なのです。だから、今もイエス様を求めていること自体は不思議です。
お返事に「あなたの苦しみをご自身の苦しみとなさった、それがイエス様の十字架の苦しみです」とありますが、どういうことかよく分かりません。自分のことばかり考えているからイエス様の言葉が入ってこないのでしょうか。イエス様は私がいろんな思いで苦しんでいるのをどう思っておられるのでしょう。
番組「恵子の郵便ポスト」12/22より
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思いを言葉にするって難しいですよね。
でも、言葉にして誰かと分かち合う中で、
初めて気づく自分の本当の思いに出会うことがあります。
日常の中での思いや、誰かに聴いてほしいことなど、ぜひお寄せください。
FEBCのスタッフとお便りを交換しながら一緒に聖書に向かい合い、言葉にならない思いを言葉にしていくユニークな聖書通信講座「ティールーム」(無料)のお申し込みもお待ちしています。
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日本語放送開始から70年を超えたFEBC。
プロテスタント、カトリックから正教会に至る出演者による、エキュメニカルな(教会一致)放送をお届けしています。それは、Far East Broadcasting Companyという局名が示す、Far East―地の果て、絶望の果てでイエス・キリストに出会うためです。
イエス・キリストとは誰なのか。
この一つを、日本全国のリスナーの皆さまと追い求めて参りました。
この数字は、毎月届くリスナーからのお便りの数です。
一度もお会いしたことがないからこそ本音を打ち明けてくださる。
今、ここに、主イエスが生きておられる。
この恵みを共に分かち合う。
FEBCが大切にするのはそんな「パーソナル・コミュニケーション」です。
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